duet201603月号

もはやみょうじょう、ぽぽろなる雑誌は私の中に存在しないのたけど*1前半誌は大体3誌中2誌、コンスタントにひろちゃんを載せてもらえてうれしいかぎりです。大体立ちはだかるのはPOTATO、P誌の壁。大体載らないP誌。大体載せないくせにドリアングレイの時に唯一ゆうまくんとひろちゃん連名のお花を出してくれたP誌。載せてくれてないのにドリアングレイのレポで非常にひろちゃんを褒めてくれたP誌。たまーーーに載せてくれたらいろんなコーナーにちょこちょこ出してくれるP誌。P誌との距離の詰め方がいまいちよくわからない。でも感想はduetについて。ひろちゃんが載ればもちろん無条件で購入するし、貴誌を購入したのは!なかだひろきくんが掲載されていたがゆえ!!!と伝えるためにアンケートはがきもせっせと書いて投函しているのだけど*2雑誌の感想なんてしばらく書いていなかったので。

*1:でもみょうじょうが担当する2016年度じゅにあカレンダー掲載ジュニアにひろちゃんの名前があってちらっとちょこっと載せてくれるらしい。どれだけちょこっとなのか想像しただけでバカヤロウと思うけどその倍載せてくれるならありがとう。

*2:正直このアンケートはがきはデビュー組を好きな時分には全く出したことがなかったです…今も「買い支えている」なんて思うつもりは毛頭ないけど意思表示と次回への要望は大事だな、と。何もせず文句を言うよりやれることをやってから文句を言いたい。文句前提。

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滝つ新春コン@1/3、1/4 横浜アリーナ

2月も半分すぎてしまいました。1月初旬に滝つコンのバックにつかせてもらって、つばさくんのレコメンに出させてもらって、はて、あれから体感では半年くらいすぎた気がします。ひろちゃんどこで誰とどんな感情抱いてるの?って心の中で問う毎日だけど、今日ついったーで「拡輝」とか「仲田」とかで検索してみたら「拡輝くん生きてるのかな」「仲田くんもう今年は仕事ないのかな」と言う憂いの声がヒットして、この世の中には私より激しくせっかちな仲田担って存在するんだなってちょっと安心、はしないけど笑いました。
なので(?)滝つコンのことでもつらつら書こうと思います。とは言ってももう曲ごとにレポ的な記録的なことはさすがに無理なので、何となくあの楽しく(個人的に)妙な緊張感もあり、ちょっとギラギラしてしまった、しかしひろちゃんは至ってひろちゃんなんだなあと思ったぎゅうっと好きで満ちた、いや好きと「何で髪の毛切ったの!!!???」で満ちた2日間のことをつらつらと。

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tobase20160115

トラビスジャパン(の、兄組4人)がラジオに出演したぞおおおおおおおお!!!!

新春滝つコンのオーラスでつばさくんのツーベースに出るよってお知らせがあったと知って舞い上がり、レコメンの公式HPにトラジャの名前が上がって舞い上がり、局メでもお知らせされて以下略、今週来てくれるメンバーは誰かな?的な煽りを受けたので果たして一週目にひろちゃんは出るのかそしていかような組み合わせなのかドキドキしていたら一週目にひろちゃんが出て兄組での出演だったわーーーーい!以下は若干の書き起こしと、感想(主にかわいい等)です。

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ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism@11/29 京セラドーム、12/18 ヤフオクドーム

気づけば既に遠いところにあるようで、レポでもなければ覚書でもないしそもそも20日くらい空いてる2会場をいっぺんにまとめるなんて力技がすぎるけど、自分にとって最高に大切な思い出なので。

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素晴らしい未来へ愛を叫べ

仲田拡輝くん22歳のお誕生日おめでとうございます。って今日はすでに7日なので1月4日から3日ほど経過してるけど。えへへ。当日は横アリにてひろちゃん本人に向けておめでとうの念を飛ばしまくったので(言い訳)。
21歳のひろちゃんを思い返すと、まず初っ端の髪型が珍妙で、一年間かけて良い感じに良い感じに仕上げて21歳最後の日にまた思い切った断髪を実行してて「!!!???」ってなりました。あまり驚かせないでほしい。ひろちゃんの髪に対しての年間計画とセンスとこだわりが難解すぎて心から戸惑った。
このままだと髪型への思いだけでつらつら書いてしまうので一旦置いておいて、21歳のひろちゃんを思い返すとたくさんたくさん、見たかった景色を見せてくれたんだなあって改めてうれしくなります。私はひろちゃんの真っ直ぐに伸びた背筋と品のある所作が、重みと軽やかさが不思議と混在する着地が、騒がしそうでいて静かな空気が、笑うと口が逆三角形にぐっと広がるところが、しゃべるとき少し口を閉じきらないところが、それ以外にもあるけどとにかく大好きで、そんな大好きなところを、もはやそれと意識しない時もあるくらい見ることができたのかなあと思います。
点を、点として捉えるようにしています。線となっていくと信じるにじゅうぶんな、私が言うまでもなくじゅうぶんな「お仕事」をひろちゃんはしてる。それでも私は私の気持ちの在り方に従って、点だと思ってる。今が、この先が更新されていくことをひたすらに願って。なのに21歳のひろちゃんはきっとここからつながっていくと信じたくなる、未来を願いたくなる、そんな光景を何度も見せてくれた。困る、とても困る、でもうれしくてうれしくて、その分苦しくて、その苦しささえこの目で見るひろちゃんは取り払ってくれた。そしてまた、の繰り返しでまあそうこうしてるうちにまた一年経ったのだけど笑。
21歳のひろちゃんが「本っ当にうれしかった」と「正直悔しくもあって」と、それぞれ言葉にしてくれたことがうれしかった。その思いがまた新しい場所にあの子を運んでくれるとやっぱり信じてしまった。22歳最初の日のひろちゃんは、相変わらずめちゃくちゃかわいく笑ってて、ああそれでもう少し髪の毛があればと思いつつ正面から見た踊る姿があまりにもかっこよくてちょっとかなりぐっときてしまった。そんなに最初から心掴んでくるなんて困った子だと思いながらうれしかった。ひろちゃんを見ていたら私はいつでもうれしい。
ひろちゃんが描くもの、望む未来、歩みたい道、叶えたい夢、私にはわからないものばかりだけど、全部全部、手にできますように。元気で、健康第一で笑っていられますように。22歳はもう少し短期決戦で先輩の心を掴めるようになればいいなあと思うけどそこがまたひろちゃんなんだよねえ笑。

22歳おめでとう。今年もこうしてお祝いさせてくれてありがとうと、あまりにも身勝手だけど心から。