ジャニーズ銀座2016 B公演@シアタークリエ5/4 13:00/17:00 5/5 13:00

クリエに行っ…!!(言葉にならない)
9人でのTravis Japan単独クリエ公演おめでとうありがとうしかーー!を胸に馳せ参じました。でもやっぱりクリエは狭すぎるので今年こそ腹にダイナマイト巻いて突撃、破壊をしたいです。
観たのは5/4の13時公演と17時公演、5/5の13時公演で、それぞれ総じて上手側だったこと以外はわりと席がバラバラだったので3公演まとめた感想と言うのも乱暴ですが、まあ3公演まとめた感想を。

Just Go!

私この曲わからなくて最初「!?!?」ってなって、全体にも言えるけどもっとチートなセットリストにしてもよかったのにとさえ思ったけどそこにトラジャ各々のプライドの高さみたいなものも垣間見えていいぞいいぞ、とも思いました笑。ひろちゃんの登場は12列前のお立ち台下手側。重めで十分長さのある斜め前髪にまあるい後頭部、世界一かわいい髪型でキラッキラの笑顔で登場したひろちゃんを見た瞬間あまりのかわいさに息が止まりそうになった…ま、待ってた、そのかわいい髪型のひろちゃんをずっとずっと待っていた、14年のゆまクリエと並ぶほどの良好で良質なビジュアルに時よ止まれ、すぎた。ステージに戻って間奏のところだったかな、首を左右にバッバッ!って振る時のひろちゃんの顎関節と横顔、少し伏せた視線が本当にきれいで、ああ私の大好きなひろちゃんだ、ってうれしくなりました。ひろちゃんの横顔は本気でたまらんやつ…いや正面も好きだけど、その首を振った後に腕を回しながら跳ねる、だったかな?速い動きになるのもかっこよくて、そしてメインなので、メインなので!!衣装が(今までとの比較で)しっかりしてて私はそれもすごくうれしかった…!

Fighting man

この曲でステージ下手側のセット上に上がって跪いて黄色いメガホンを持ってトラジャを引っ張るようにして歌うひろちゃんが最高にかっこよかった…!!まだ暗い時に跪く、その時の身のこなし方と待機している姿勢、静かな瞳がたまらなくて、明るい光の下でマイクの先にメガホン構えて歌うのもかっこよかったよ〜〜歌い終わったらメガホンは袖に向かってシャッ!って投げるんだけど5日の昼公演ではセットか壁に当たったのかシャッ!ってすごい勢いで戻ってきてびっくりした笑。私が見ていた角度からはひろちゃんすぐにまた袖に投げて対処してたけどびっくりもしてたのかな?対処するスピードが速くて惚れ惚れした〜〜メンバー紹介で「なかだひろきー!」って呼ばれて手をつくかつかないか、ついてなかったかな?くるって回転するひろちゃんの実はアクロ要員なところハイパーかっこいい、と思ったら毎回キメでパーフェクトヒューマンやっててかわいいかよ、やるかなと思ってたら本当にやる、ひろちゃんもトラジャの他の面々もわりとテレビっ子と言うか流行りものやりたがりでかわいい笑。

明日へのYELL

5日の昼だったかな、朝日が開脚ジャンプしてたら横に来たひろちゃんが同じように開脚ジャンプして、めっちゃ横に開いててひろちゃんすごいなって…笑。途中宮近も加わってたから動作的に近いと危ないから大丈夫かなと思いつつ、梶ひろわりとどっちかがどっちかのやることを真似をしていてお互い楽しそうで心からかわいい。ひろちゃんは私の主観ではあるけど結構朝日のこと気にかけてるよな〜〜って思いました。ああかわいい、、でも朝日の身長がとっくにひろちゃんを越していたのは知っていたけど並ぶと朝日でかいな!?って、ひろちゃんと並んでもわりとゴツくなったなと思ったから骨格が大人になりつつあるのかな〜14クリエの時の画像とか見ると全然違ってて驚いた。そしてひろちゃんと朝日が並ぶと色が違いすぎてすごくオセロ。

渚のおねえサマー

振付指導があったんだけど、毎回毎回両腕を前へ下ろす振りの時にひろちゃんが「ぱあ〜〜*:..。o○☆゚・:,。」「ふわぁ〜〜*:..。o○☆゚・:,。」って声に出していたのがあまりにもかわいかった。ただただそれがかわいかった。

宮近くんはよく働く

冒頭挨拶は(も)宮近仕切り

4日昼
宮近「どうですか七五三掛くん」
しめ「そうですね会場が盛り上がって、最高に、やっべえぞ!」
宮近「コロコロチキチキしめしめペッパーズですね、どうですか拡輝は?」
拡輝「うん…やっべえぞ(棒読み)」
宮近「考えといて、拡輝考えといて!(おこ)」

4日夜
宮近「閑也どうですか」
閑也「汗が止まらない!」(そしてこの後誰だったかに「汗が止まらねえええー!」って言い直させられて「先輩にいそうですね^^」と言われる…コラコラ)
宮近「拡輝どうですか」
拡輝「チムどんどんしてる♡(以下沖縄弁)$#☆♪さあー♡」
宮近「沖縄弁わかんない!(おこ)」

5日昼
宮近「如恵留くんどうですか」
如恵留「めっちゃ楽しい、めっちゃ楽しい!!」
宮近「どうですか拡輝は」
拡輝「ひろきはねえー、笑顔になっちゃった♡もう既にお客さんからもらって♡」
宮近「…もう一人くらいいきましょうか」

まさかのボケないひろちゃんに思わず海人に振る宮近であった。でも私はひろちゃんの自分で自分のこと「ひろき」って言うのすごく好きだから変な声出そうになった。

「若い男はみんなぴーやまさんが好き」

って知り合いの方が仰っててめっちゃ笑った。あらんちゃん、閑也、みゅうちゃんのソロが山下さんの曲だったのですね、はだかんぼー以外わかんなかった…。しかしどの曲も、「ああ自分でこの曲をやりたかったんだなあ」って言うのがわかっちゃうような、何ともかっこいい曲たちでした。去年クリエに行く前にやまぴー予習しておくべきだったと思った記憶があるのに今年になったら見事に忘れていた。若い男はみんなぴーやまさんが好き(メモ)

そしてらんらんちゃんのエース感

らんらんちゃんのことを、こう必要以上にと言うか自分が思う以上にアゲアゲに思ったことはなかったんだけど、でもクリエはもうわけわかんないくらい狭いのでこの私でさえひろちゃん以外の子を見ることができてしまった、その中でらんらんちゃんの真ん中感はすごかった。パッ、と説得力のある美しさを瞬時に発揮できるってすごいと思った。みゅうとくんは場数もすごいしテレビに定期的に(まよぷり?はレギュラーなのかな?)出てるだけあって勘と言うかセンスがすごく良くて、何ならとても心強かった…!あらみゅとかあらちかみゅと言うのは何かと、言葉にするのはとても難しくデリケートで私も確たる思いは実はないのだけど、まあ感情面で複雑なものを抱くことも正直ある(要は羨ましい、がほとんどなのだけど)のだけど、それ以上にユニットとして考えた時にこの3人がいることはとても強い、のだなと思いました。ユニットとして考えた時に、とか言ってしまった。どの口が…。

キッス〜帰り道のラブソング

しめひろでテゴマスを歌うなんてーーーー????セトリネタバレは見ずに自分の初日を迎えたのですが、この曲だけは、テゴマスやるって雑誌で言ってたから調べたんです、そして事前に聴いてみたんですけど、あの、テゴマスが上手すぎてしめひろで聴いた時に「うん…!」ってなった気持ちも正直あります笑。いや、2人とも歌上手いなと思ったし、昨年のIクリエで幸大くんとLove is…歌った時からいやお兄ちゃんガチャの頃からひろちゃんの歌声はとても好きなのだけど、ハモらないんだ…!?って言う。でも昨年よりひろちゃんの歌い方が何と言うかJポップ寄りになっていて聞き取りやすくなってた。柔らかく少し湿度がある滑らかな歌声はとてもきれいだった。セットの階段でしめひろ2人並んで座るのだけどしめちゃんが立ってひろちゃんが見上げる画、の時のひろちゃんの上目遣いや首の傾け方が新鮮で最高にかわいかった…。5日昼、しめちゃんがひろちゃんの肩にコテンて頭を置いて(4日もやっていたかもしれないけど覚えてない笑)、ひろちゃんが「僕の腕をギュウッとしたね」で手のひらを上に向けてしめちゃんを見たのに、手を、ギュウッとするためにスタンバイしたのに、七五三掛さん気づかずスルーして「え…」みたいなしょんぼりしたひろちゃんの顔が忘れられない…。

キッスからのごめんねへの切り替え

の、瞬間のひろちゃんの表情と佇まいのスイッチング、温→冷のシフトがすごく好きだったしこの振付は閑也なのかな、どの動きがどうとかそろそろ思い出せないけどすごく美しくて似合ってた…もう一度見たいいいいいいい

朝日はいい子だなって

ソロを見た時に何でか強く思った、けど、ピタピタの薄紫のパンツに白いシャツを更に前全部外してお腹見せながら歌い踊る姿はなかなか衝撃的だった笑。

水を得た魚

何かと言うとT.W.Lのイントロを聴いた瞬間の私である。トラジャとT.W.Lの親和性めちゃくちゃ高い〜〜〜かわいいいい〜〜〜平和〜〜〜〜泣ける〜〜〜泣いてないけど〜〜〜Aメロでひろちゃんは如恵留とコンビになって、如恵留が手を衣装で拭いてひろちゃんと繋いでお互い近づいて遠ざかってクロスして互い違いに顔を覗かせてて、あ、私今この目でこの世の中のかわいいを全て詰め込んだ何かを見ている…って思ったよね。ここのえひろコンビにしたの誰ですかじゃがりこ半年分買ってあげたい。そして互い違いに顔を覗かせる時にひろちゃんは如恵留の肩を支えながらやってて、さ、、、かっこよすぎて意味がわからないけど!?ってなったよね…!?!?トラジャ横一列になった時に先頭(体の向きから判断)を務めるのがひろちゃんって言うのもたまらんすぎてどうしようかと思った。12列前のお立ち台に移動した時に、4日昼にひろちゃんが上手側バルコニーを見てふわっと、うれしそうに笑って手を振っていたから誰か来てるのかな?幸大くん?(来てほしかっただけ)(そしたら夜公演に来てくれた)って思ったら寺西くんと諸星くんが来ていたとのことで。寺西くんは嵐のバックで今一緒なんですよね、ひろちゃんとの絡みを見てみたい…。間奏で海人との「海人!」\海人!/「イケメン!」\イケメン!/「かわいい!」\かわいい!/のC&Rめっちゃ楽しかったし、最後にのえひろで「T」を作る時に毎回ひろちゃんが如恵留の肩叩いて合図(なのかな?)をするのがまたたまらなくて、しめちゃんが「.」担当だったのもすごくおもしろかった。トラジャはエイトより2人多いから「.」も表現できる、最初何をやってるのかちょっとよくわからなかったけど、楽しかった〜〜T.W.L最高でしか〜〜〜

あらし(曲)からのよーろーからのスリル、ラブトゥギャザー、そしてあらし(曲)

あらしのあのイントロが流れて、青劇でのあのフォーメーションが目に飛び込んできた途端あまりにもグッときて、そしてあらんちゃんがいるから2人1組のところが3人になってるパートもあって、5日昼なんて「聞いてください、9人でのA.RA.SHI!」って誰かが言うから(後ほどレポを見たらあらんちゃんでしたね)案外エモいこと言う!って驚いた。6人でも7人でも8人でも9人でも(変幻自在すぎか)ひろちゃんがいるなら私には人数は正直関係なかった、ないのだけど、でも、「全員いる」状態で「メイン公演」をやることがこんなにも、不確かであやふやで拘るにはあまりにも頼りないユニットを力強く見せてくれるんだなあとも正直思いました。あとひろちかの「そうさぼくらはスーパーボーイ!」かわいすぎてしぬ。そして弟組のスリルはかっこいいな〜〜弟組のスリルに対してラブトゥギャザーを持って来る兄組は心からかわいい。4人で横並びで肩組んでそれだけでかわいいの限界を超えるし如恵留がサザエさんみたいにして3人を誘導する、そのしんがりがひろちゃんなのもたまらないし如恵留がバック転しながらステージを横断するのを横飛びでうれしそうに追いかける3人とかもうひたすら眩しい。4日は両公演とも間奏で「ラブトゥギャザー…」って言ってたのに5日昼は「刺激的だぜ」って言ったひろちゃんがかっこよすぎて驚いた。そしてよーろーが始まった瞬間に胸がいっぱいになってこみ上げたものがあったのは自分でも本当にどうかとは思ったけど、でも心からうれしくて、見たくて見たくてたまらなかった景色がそこにあった。画面から見切れることなく笑、上手はしっこで笑顔できれいに足をきゅっきゅってするひろちゃんがいた。明るく眩しくて皆かわいくて、ああ会いたかったんだって思った。本当にうれしかった。それはいいんだけど「あーらし、あーらし、ふぉーとらびすじゃぱーーーん」は語呂が悪い笑。

宮近のキャップとひろちゃん

5日昼によーろーに入るくらいのタイミングだったかもう少し前だったか忘れてしまったけど宮近のキャップがステージに落ちて、それをひろちゃんがスッと拾ってしばらく被ってたんだけど、フォーメーションで宮近が近くに来た時に取って渡そうとして、宮近が手を伸ばしたら「あげなーい」って感じで取り上げていたのがすごくかわいかった><何度か繰り返してもちろんちゃんと返していたけど、ひろちゃんもまあよく何かを落としたりボタンがとまってなかったり衣装をちゃんと着られてなかったりする人だけど、人へのフォローは非常にスマートだった。かっこいい。

宮近くんはよく働く(2回目)

「とらびすじゃぱんにはツッコミがいないんです」から始まる宮近司会のツッコミマスター選手権。選抜された2人がボケの無いコントをやるのでそれに対して残り6人で挙手制でツッコミを入れ、その力を競い合ってくださいと言うコーナー。宮近は本当によく働く。2013年セクゾンの新春コンに現れて「とらびすじゃぱんから出張してきました」って自己紹介した時からその達者さ、そう、宮近は達者、達者さは変わっていないと言うか磨きがかかっていて感動さえした。

しめしずのやばみ

4日昼のコントはしめしず。そりゃひろちゃんも「だめだよこの2人一緒にしちゃ」って言う笑。でも振り返ったら私が見た3回の中で一番おもしろかったかもしれない。ひろちゃんがさかんに「閑也、無理しなくていいんだよ?」とか気遣うからどうしたのかと思ったらしーくんは「長い多い」「これ読めない」と台本は覚えられないし漢字に弱いしすぐに納得した。

アクション!じゃない朝日!

コント再開の合図は「アクション」梶山は「朝日」。宮近くんは手を挙げる朝日を指す度に「アクション!」と言い間違えてて「似てるから!朝日とアクション!」って言ってたけど「あ」しか合ってない。

コントを避けてきた人生だった。

閑也はコントとかしてこなかったもんね、と言う宮近、でも女装とかはしてたじゃん、と言うひろちゃん、コントやろうって流れになったらそっと隠れてたから、と言う閑也、その流れで誰だったか忘れたけど「でも閑也福田くんとチュムチュムしてたじゃん、コントで」って言うからものすごい勢いであの冬の日生劇場が蘇った。されるがままだった、いや反抗したけど何倍返しにもされた閑也、やばい目つきの福ちゃん、巻き添えくらった如恵留、腹抱えて笑っていたみゅうちゃん、そしてわりと普通にひいた目で2人を見上げていたひろちゃん…。そうだ閑也は福田くんとチュムチュムしてた!とやんやん言うトラジャメンバーに対して「手越くんみたいに言うなよ!」(ツッコミがおかしい)と反論する閑也、「?チュムチュムインディア〜♪じゃなくて?」と何となくついていけてないあらんちゃん(大丈夫かな)そして「あらん、チュムチュムはチュウの隠語だから。チュムチュムは、チュウの、隠語だから」と静かに言い含めるひろちゃん。ナンダコレと思いながらあらんちゃんを言い含めるひろちゃんが妙にかっこよかった。

とか言ってあらみゅもやばかった

4日夜のコントはあらみゅ。まああれは、台本からわりと破綻していた…みんながんばった、誰も悪く…な…?

Y!Y!!

朝日ソロ以降みゅうちゃんが着ていた衣装のトップスにアルファベットの「Y」のようなロゴなのか模様なのか本当にYなのかわからないけどそんなものがあって、それを指してひろちゃんが「Y!Y!!」ってうれしそうに言ってたのが小さい子みたいでハイパーかわいかった。

この椅子はね、ぼくが作ったんです

これどうやって収束させるの…!?と誰もが思ったあらみゅコント、最後に挙手したひろちゃんが何をどうつっこむのかと思ったらあらんちゃんが椅子として使ってた小道具の木箱を両手で持っていきなりそんなことを言い出したのでお腹抱えて笑った。そりゃ宮近も「拡輝のボケがわかんない」って笑う。

そうかと思えばひろんちゅもなかなかだった

5日昼のコントはひろんちゅ〜〜〜パイプ椅子にひろちゃんいないぞ〜〜って思ったら海人と2人めっちゃ笑顔で登場してその笑顔のまま海人がひろちゃんの背中に跳びついておんぶされててひろんちゅかわいすぎかーー!!!って引っくり返りそうになった。おんぶって普通膝の裏を手で支えるけど、ひろちゃんはたまにそうするくらいで基本仁王立ちで海人がぎゅうーっとひろちゃんの背中にしがみついててめっちゃかわいかった…!海人がにこにこしてひろちゃんにしがみついてるからさあ、見た感じは猿と木なんだけど、同時にパパ独り占めしている小さい子みたいに見えてもう胸が、胸がきゅんとした…かわいい…コントはひろちゃんが途中台詞を忘れたためものすごく尻すぼみだったけど。し、しっかりして。

みゅうとくんは見逃さない

「お前飛んだだろ、台詞飛んだだろ!」とひろちゃんを追求するみゅうとくんがとてもよかった。

七五三掛さんからのありがたい情報

「拡輝追い込まれると弱いから(ドヤッ」貴重な情報を下々の者たち(客)に教えてくださる七五三掛さんありがたいしか。

女子力が高い

ひろちゃんが。4日夜、椅子に座った時にジャケットを脱いで膝にしっかりかけてて冷え対策万全なOLのようであった。そして隣の閑也と仲良くきゃっきゃ楽しそうに話してて、何か、あれ、この子もしや女子力高い…?ってなった。骨太だけど。

成長してる

ひろちゃんのおっぱいが。まさに朝日ソロ以降の衣装、緑を基調とした妙な柄の首の詰まったTシャツを着ている時に「あれ…?」って思ったんだけど多分ひろちゃんのおっぱい成長している。え、胸筋、鍛えたりしてるの…?え、ちょ、やめ…。

そう言えば筋肉推しだった

4日夜、幸大くんが観に来てくれたーーーチッス!顔かっこいい!せっかく観に来てくれた先輩に対して「名前呼んでもいいですか?午後のこーてぃーーー!!」って呼ぶしめちゃんよ、って思ったけど「…はぁい笑」って応える幸大くん必要以上にイケメンだったので良いもん見れました。ぽつり、と「筋肉すごいな」ってつぶやくひろちゃん、誰かが「誰のこと?」って聞いたら「うん、こーてぃー」ってシレッと妙なあだ名で答えててしめひろは幸大くんのこと大好きだな!!と言うかひろちゃんは2016年もぶれずに幸大くんの筋肉推しだな!!って思ったのでした。あと閑也の幸大くんに対しての女子力の高さにちょっと震えた。「毎年誕生日プレゼントありがとうございます、今年もよろしくお願いします♡」って閑也の誕生日8月、まだ5月…。

でも閑也は甲斐甲斐しいいいこ。

腰に提げていたバンダナが取れてもう一度そこにつけられなかったのか、おもむろにそのバンダナを額に巻きだしたひろちゃんの前髪をよいしょよいしょって丁寧に分けてくれてた閑也にときめいた。小さい兄と大きい弟。そしてその後「ひろちぇるビーム♡」するひろちゃんが天使すぎて一度しんだ。

ぬるま湯のようなコント(by朝日)でツッコミマスターに認定されても

ぬるま湯のようなテンションのひろんちゅのコントでツッコミマスター認定されても本当にうれしくなさそうなみゅうとくんに笑った。確かにつっこみ甲斐はなさそうだった。前に出て来たみゅうとくんのトップスの裾を掴んで顔を近づけるひろちゃん「汗拭かないで!タオル地だからって汗拭かないで!!」ってみゅうちゃんにキレられてもうごうごと顔を近づけるひろちゃんと真似する海人がただただかわいかった。

Ho!サマー

\ぐるぐるどっかーん!/が楽しすぎてかわいすぎてどうしようかと思った…。客席から戻って来てステージでひろのえが宮近とか海人とかを真ん中にしてシンメになって座る、あのジャガーズによるじゃにーずじゅにあによくある動き、みたいなのやってて笑うの堪えるのが辛かった。背後に回って宮近のシャツをパタパタさせて、海人のTシャツもパタパタさせたけどあまりはためかなくて、最終的に海人か海斗か忘れたけど自分のジャケットをパタパタしてもらっててまるでチャゲアスのようだったひろちゃんかわいかった。こんなに弟組と仲良く、と言うか気兼ねなく絡むひろちゃん…と思うと何かいっそ感動した。すぐ感動しがち。

弾き語り如恵留と宮近。そして途中からスッ、と現れるひろちゃん。やさしく静かな空気の中で最低限の動きで表現するひろちゃん(と、あらん)の姿がとても美しかった。姿勢の美しさ、目線、溶け込むような穏やかな気配、緩急のつけ方、大好きなひろちゃんがいた。

ベイサイドエレジー

めっっっっちゃくちゃ、かっこよかった!!!!!ハットから覗く前髪、前髪、ハットから覗く前髪!!!ハットを取ったら少しふわっとなびく髪の毛、十分な量と長さ!と言うか胸元ややはだけた白シャツのひろちゃん控えめに言ってすごくいやらしい。サングラスかけても外してもかっこいい。足捌きがきれい。4日夜、最後にもう一度サングラスかけるところでかけなかったけどどこに飛ばしたんだろう笑。この曲はひたすらかっこいいのに何故か最終日に突如ちょっとしたお笑い要素(そしてあまりおもしろくない)が織り込まれてそこが不満でございました。それにしてもひろちゃんの白い首に引っかかってるようなマイクの黒さのそのコントラストも控えめに言って最高にいやらしい。

切なさ、ひきかえに

裸のMIND

白い首とかギリギリの胸元のことを考えすぎたせいなのか何かの反動なのか脳みそが豆腐のせいかきれいだったこともかわいかったことも覚えてるけど詳細が思い出せない落ち込む。白い布扱うひろちゃんに見惚れたのは確かなんだけど〜〜〜だめだもう私みたいなもんは冷や奴になる。

はだかんぼー

はだかんぼーのみゅうとくん、本っ当!!に!!かっこよかった!!めちゃくちゃ強かった、魅せ方が上手いと言うといっそ軽くなりそうなのだけど曲も声に合ってるし大人っぽさとやんちゃさのバランスがすごくかっこよくて、とにかく見てて楽しかった〜〜あれだけしっかりしたソロをできるなんて本当にすごい。何度でも見たくなるやつだった。曲の終盤からトラジャの他のメンバーがバックダンサーとして出てくるのだけど皆ウィッグとかレイとか獅子舞とか(何で)つけててめっちゃパリピだった。ひろちゃんは金髪のアフロっぽいウィッグに吹いたらぴろーって伸び縮みするおもちゃ(あの正式名称は何だろう…笑)を口にくわえててとても愉快だった。曲に合わせてぴろぴろさせるひろちゃん、あらんちゃんと向かい合ってぴろぴろするひろちゃん、みゅうとくんめがけてぴろぴろするひろちゃん、ああ何て愉快かわいい…でも捌ける時に最後の最後、ウィッグを取ってにやり、と笑うんだよかっこよすぎて、あと終始眉毛が凛々しすぎて驚いた…。

交差点

あの冬と変わらずきれいで、だけどあの時よりやっぱり少し大人になっていて、振付は変わっていないところもあるけど当然ながら歌割は9人で分けてるし、何と言うかすごく不思議な感じだった。ほんの少しの過去と、ダイレクトな今がまさに交差したみたいだった。セトリも終盤であるここに交差点を持って来たトラジャのある意味でのプライドの高さ(私が感じる、と言う意味です)はとても愛しい。

Face down

からの、ふぇいすだうんで一気に上げててっぺんへ持って来る、もう本当にかっこいいな!って、ひろちゃんのラップかっこいいし如恵留と背中合わせになるのもたまらないし、あと何と言うか本人たちのドヤ感がとてもいいなって…!あまりにもきれいにまとまってるから意外性とパワーと言うかグルービング的な意味では去年のIクリエのマスターピースの方がぐわっときたのだけどそれでもFace down最高だった。ひろちゃんは本当に、実は速い動きしていたんだね!?って踊り方をするなあと、一つ一つがまるでゆっくりと置かれていくように思えてものすごい速さで動いているところが私はとても好きです。ああ、全部見ていたいなと思ってそっと双眼鏡を下ろした、そう言う瞬間があったこともうれしかった。

Ride with me

Happiness

はぴねすのイントロでエアギターするのかわいすぎていっそ泣けた…。まさにはぴねす!!としか言えない明るい方へ向かっていく曲で顔中で笑って跳ねるひろちゃんを、うれしそうに客席を見渡すひろちゃんを見られて私もたまらず笑った。一人だったけど。

Graduation

タイムスリップしたかと思った、あまりババァを驚かせないでほしい。そこなんだ!?!?って。ひろちゃんばかり見ていたから配分がわからないけど歌ってるのになかなか照明が当たらなくてどう言う…とか思ったりもしたけど「また会えるよ」って歌われたら素直にうれしい。下手側セット上でそっと、でも力強く歌うひろちゃんはとてもきれいだった。テーマが始動、とらびすじゃぱんとしての始まりってことだったけど、一つ一つの選曲をあまりネチネチ勘繰りたくないけど、最後がGraduationって言うその選択が、始動のその先への合図のようなものだったらうれしいなと思ったりもしたけど、まあやめておきます。

EN1.愛を叫べ

ひろみゅ!!!Aメロでコンビで前に出てくるその前から2人で笑い合ってるひろみゅのかわいらしさひどかった。みゅうちゃんはよくひろちゃんに対してキャハーッって笑うイメージがあったけど、ひろちゃんも負けないくらいみゅうちゃんを見てうれしそうに楽しそうに笑うんだなって思ったらひろみゅ尊い祭りがフルスロットルで始まった。2人で手を繋いで前に出てくる時にみゅうちゃんが目一杯腕を上げたら身長差の分だけひろちゃんの脇のつけ根が心配になったし、何ならほぼ吊られているくらいの状態になってたし、「み、みゅうちゃん!ひろちゃんは投げても壊れないおもちゃじゃないのよ!?」ってくらい楽しそうに激しくぶんぶん腕を振り回して離したあとひろちゃん「いててて…」みたいな顔してたりしたけど、ただただかわいかった。お友達と話しててでも多分最終的に力いっぱいひろちゃんを振り回そうとしたら結果的にみゅうちゃんの方が飛んでいくよねって合意して、我々はひろちゃんの安定感に信頼を置きすぎだなとも思った。多幸感に溢れた、まさに「すばらしい未来へ愛を叫び」たくなるようなそんな時間でした。

EN2.キミアトラクション

「トラジャが!」\ナンバーワン!/が楽しすぎたもう一度いや何度でもやりたい…。とにかくかわいくてかわいくて、トップバッターで「ユーたちナンバーワン!」「ユーたち最高!」っていかめしい顔で言うひろちゃんがかっこよすぎて〜〜〜この曲の時に、下手側にいたときに朝日がひろちゃんの肩に腕をかけようとしたらひろちゃんが気づいていなくて上手くいかなくて、それに対してひろちゃんがごめんごめん、ってやってバック転するために上手に移動した時も「ごめんね」って気にかけてて最年長と最年少愛しすぎて胸がいっぱいになった。そして最後、ひろちゃんは上手側で朝日と一緒にバック転。如恵留の塚田飛ばしの土台には加わらず独立したアクロ要員になっていたことにびっくりした。いつでも如恵留を飛ばす土台にひろちゃんあり、だと思ってたから。ひろちゃんの、決して派手ではないけどきれいなバック転も大好き。朝日のバック転もきれいだった!

W EN.shelter(5日昼)

幕が上がりながらshelterスローバージョンを歌う、セットの階段に固まってるトラジャ見た時の二重三重の興奮と喜びを思い出すと今も目一杯幸せになります。ひろちゃん白シャツを脱いで後ろ前にした状態で上半身にかけてて、今年は見られないかと思ってた黒タンクを拝めて散った。そしてシャツ脱いでいるもんだからいざ袖を通そうとしたらわりとまごまごして時間がかかっていたのも非常にひろちゃん。トラジャコールに応えてWアンコール出てきてくれたメンバーたちが、主観ではあるけどすごくうれしそうだったのが私もうれしかった。ようやく服を着られたひろちゃんが「リセットさえできない頭」でにやりとふわりの中間のような笑みでこめかみに人差し指を当てたのがかっこよすぎて散った。わりとライブ!って感じで客席を盛り上げていた面々がサビに向けて自分の位置を取って、そしてサビ直前で宮近が「ウィ―アートラビスジャパーン!」って叫んで、大歓声の中サビのダンスを堂々と踊る9人のことを心からかっこいいと思ったし、shelterを踊る自担に沸けるなんてじゃにおたとして幸せすぎてどうしようかと思った。やるかどうか(客席次第だったかもしれないですね)わからないWアンコールにshelterを用意してくれていたトラジャが、もう、大好きだ!そしてもちろん皆うれしそうだったけどあまりにもたくさん働いていた宮近がめちゃくちゃうれしそうだったのが本当に愛しかった。トラジャコールが届いたなら、幕が下りた後、会場を包んだ拍手も届いていたらいいなと思った。楽しかった、かっこよかった、最高の時間だった。

関係性は変わっていく

トラジャクリエを3公演見て、私がすごくうれしかったのはひろちゃんが弟組ととても仲が良かったこと…何だそれって感じだけど笑。いやそもそも仲が良いとか悪いとか好きとか嫌いとかの問題ではないのはわかっているけど、なかなか9人揃ってしかも自分たちの匙加減で喋ることができる場がなかったからわからなかっただけかもしれないけど、でも何かいつの間にか宮近はひろちゃんのこと「ひろき」って呼び捨てにしてるし、何がどうなってどのタイミングでそうなったのか気になって仕方ないんだけど笑。最初に呼び捨てにされた時のひろちゃんのリアクションばかりが気になる笑。プレゾンと言う一つの大きなコンテンツが終わったことで私は個人的にますますユニットへの執着はなくなって、それは今この瞬間も、ひろちゃんであればそこがどこであっても誰といてもいい、ひろちゃんが立っている場所へ行くだけだと思っているけど、だけど今年のクリエを9人でやれたこと、見られたことは心からうれしいと思いました。この一年でしてきたお仕事を通じて、ひろちゃんはちょっと変わったと思う。どこがどう、は、とっても個人的な見解なのであまり語るものではないけど、強いて言うならより強く、前より開けた感じになったかな、と。いや今も十分内弁慶だとも思うしきっと踏みこんでもらえたから開けたのかもなって想像もしちゃうのだけど。先輩達に囲まれて甘えて好きに喋ってすっかり弟組になっていたIクリエのひろちゃんも大好きだったけど、殊更最年長らしい振る舞いがあったかと言われたら多分なかったけど笑、でも、そうですね横並びのメンバーと共にしっかりと立っていた今年のひろちゃんも大好きだった。楽しかった分だけ、未来を見ることはやっぱり難しいし今しかないって考えも変わらないと再認識もします。点はやっぱり点で、線として捉えることはできない、だけどその点がひろちゃんが目指す方向へと散りばめられていってほしいと、心から願っています。GWと言う日程を与えられたこと、4日間7公演あったこと、Travis Japanと明記されたチケット、ベストじゃなくてジャケットがちゃんとある衣装、もっとチートさを出してもいいのに初見ではなかなか難解だったセットリスト、プライドと実力の高さとMCと言う課題、全部全部、うれしかった。最高のGWでした。次は夏に。「EXシアター 後ろ」で検索したら「見えない」しか出てこなくて絶望してますががんばります。ひろちゃんのえる、しめちゃんみゅうちゃんしーくん、海人に宮近にらんらんちゃん、そして朝日、みーーんな最高にかっこよかった!バンザイ!