PLAYZONE`13 SONG & DANC`N。 PARTIIIのDisc1の感想のようなもの。

さておいたわりに全く細かくないけど。あと青劇でプレゾンを観た時の感想を読み比べてみたけど私は生で観ても映像を見てもあまり言うことに変わりがなくて落ち込んだ笑。

RTP

あまりにも動きが好きでそれしか書けない。あとこの衣装を見るとどうしてもカミのKISS YOU,KISS MEを思い出す。

けじめ

0:11.22ののえひろがTKG(たまらんかわゆいギャアアアアア)!!!髪をなでつける拡輝くんの表情が好きすぎて!客席登場は観劇していてもそうだったけど映像化されるとますます「そんなに何回もいらないですなあ^^」ってなるけど思いもよらないかわゆらしさに遭遇してこの世の全てがハッピー!的なそれになりそうだった。なりそうだっただけで実際にはならなかった。ステージに戻って朝日とハイタッチ、いやロータッチする拡輝くんかわいい。最近、と言うかこの度のプレゾンのDVDを見て私の中でひろ梶と言う選択肢が…。拡輝くんが94年生まれで朝日くんが98年生まれ、もう若いとか言う次元じゃないけどそろそろ慣れてきて逆に嫌になることはともかく、学年5年分、年の差は大体4〜5歳差か〜〜最初の印象より離れていないことにびっくり。と言うか朝日11月9日誕生日だったんだね、おめでとう15歳!

SOかもね!

とにかく拡輝くんの尻が良すぎるし、バンバンバン!の膝のバネが良すぎるし、一つ一つの動作の滑らかさと溜めが美しいし、そしてずっとニコニコかわいらしくて、松さんと2人であらんちゃんを担いで飛ばす画なんてめちゃくちゃピースフルだし、一曲まるっとキラッキラのアイドルすぎて幸せです。アイドルやっている拡輝くんとってもかっこいい。踊っている姿から目を離せなくて、曲によって違う人のように見えることにドキドキして、たまに見失って(物理的に)、ずっとずっと見ていたくて、そんな風に思った思い詰めた一つのきっかけはこの曲なのかなあと思いました。わからないけど。そしてバク転してたんだねえええ、側転とはまた違う趣がある、ね…!

LYO

みゅーとくんがワントップ0番へシフトする瞬間が大好きで、映像で見てもやっぱり高まった。そして最後にはけるところがまさかの四分割で画面構成はダサいけどとてもありがたかった。皆かわいい。

愛・革命

ロッコ*1を引っ張る、押す順番ってひろ→のえ→しめ→みゅ→しーくん→うみんちゅ→あらん→朝日の年齢順になっていたんですね、誰かが言ってて初めて気づいた笑。拡輝くんと朝日が一番前だから「最年長と最年少!」って思っていただけなので…私は本当に視野が狭くてですね…。愛・革命の拡輝くんの下半身の動きがとても好きです。恐らくフラメンコ調のステップを踏みながら移動する動きの安定感、頭上でパン、と手を鳴らす時の動きの機敏さ、ターン、何よりも厳しくも静かな表情が曲の重厚さ*2を引き立てていて良いなあと、私は拡輝くんの動きがとても好きだけど同じくらい表現力も大好きです。曲を飛び越えない、ことが果たして良いばかりなのかは難しいけど、でも今の拡輝くんの立ち位置ならば一つの作品に対してそれは非常に大切なことだと思う。でも一人のアイドルとして、って考えるとまた違うことを考えてしまうのだけど、それはまた別の話である。最後にトラジャの8人が順番に跪いて、その状態でターンして、立ち上がってクラップ、この流れがとても好きで、こうして映像でまたあの日とおなじくらい掴まれたことがうれしかった。

スタライ〜パラ銀

拡輝くんってヒロキ!!って雰囲気で愛しいったらないですね!(雑か)1番終わり2番前の間奏でふぉゆさんのバックでセンターで踊っている拡輝くんに胸がいっぱいに…た、たくさん映っている上にいつ映っても私にとって正義すぎる表情とダンスで唸った。朝日を乗せた、あれこそ何て形容したらいいのか、ボート?船?むしろ島?を押して出てくる拡輝くんかわいいいいい、その後越岡さんと合流して今度は交代して自分が乗って押してもらってるのもかわいいいいい、トラジャが手押し車*3を真ん中に集めた時、手押し部分をぐりぐり回す、もしかしたらバイクのエンジンをふかすような仕草をしてその後ふぅ、って額の汗をぬぐう拡輝くんかわいいが過ぎた。彼なりの設定があるのだろうけどとりあえず乗り物が謎すぎて世界観まで辿り着けない。福ちゃんの何か見つけたていの仕草に自分も目を細めて遠くを見るようなリアクションをする拡輝くんも、夢の島は見つけられたかい?って問う松さんの後ろで顔を見合わせて笑う拡輝くんと朝日もかわゆいの塊で何と言うハッピーセット

アンダルシア

好きな拡輝くんが詰まっているのでよく映っていて感動した。どう好きかどれだけ感動したかもう何かうまく書けないので幸せ。

情熱の一夜

その身体の動きそのものが、そしてそれが描く美しい軌跡が曲の演出のような情熱の一夜がとても好きです。きれいな筋肉のついた二の腕が映えますね。でも兄組3/4フレームインしているのに一人フレームアウトしている拡輝くんに泣いた…ふぉゆが後ろからトラジャを抜いて前に出て来る時に越岡さんが拡輝くんの肩をポン!って叩いたのだけどこれは毎回そう言う仕様だったのかな?越岡さん大きい…そして最終的にモニターの映像の火花のような何かとと同化するトラジャの皆さん。ああ、DVD画質…。

ズッコケ

客席通路でひろみゅでぶつかってワーッてやっているのが全くもってかわいい何かでしかないし、あらんちゃんと一緒に客席に飛び降りる画もたまらないし、あらんちゃん(多分)と向かい合ってぴょんぴょん飛んでハイタッチしている拡輝くんは平和の象徴すぎるし、拡輝くんて本当に…!!(言葉にできない)最後に拡輝くんがステージに上がる時にしめちゃんが手を差し伸べて引き上げていたのは、ステップがないところを駆け上がっていたからなんですね。最初に見た時に思わず、エッ、ひろちゃんお姫様!?ってびっくりした笑。って笑っていたら青いイナズマな2人が出てきてはける時にしめちゃんが拡輝くんの背中を押してるうううう!からのおんぶうううううう!う!しめちゃんがぴょん、ってした瞬間には拡輝くん手をもうおんぶのために構えていて私は、私は……!!ところで何でこんなに衣装が変なのだろう。

お祭り忍者

拡輝くんのハイキックがほぼ正面でありがとう世界ありがとう。拡輝くんの動きがかっこよすぎるのでお祭り忍者の演出とか私は特に何でもいいのだけど、最後そんなに走ったらバターになっちゃうよ状態でさすがに笑った。そもそも後ろの画像と一体化してリアルバター。あと肩車されるみゅーとくんが本当に軽そうである。

スパンコール

ハンドマイクがうれしい、ジャケットも着ていてうれしい、とってもとってもうれしい。

ガイズ

一番激しく、一番厳しく、そしてもしかしたら一番剥き出しの表情をするのがガイズなのかもしれない、と思いました。それでもどんなに激しく吼えるように蹴るように踊っていても拡輝くんのダンスは本当にきれいなのだなあと。ゆうまくんを前列センターに踊る時のトラジャ兄組、JR.A*4の4人がすごく好きで、どこまでも踊れそうなエネルギーに当てられて、表情や勢いからはいっそ凶暴ささえ感じてしまいそうなのに、それぞれがあまりにもきれいに踊るから、何とも言えない気持ちになって繰り返し繰り返し再生して。ガイズの拡輝くんは常にある重さと静かさをほぼほぼ取っ払っていて、もっともっと見たい、ひたすらそう思いました。とか思っていたらカーテンコールでサスペンダーをぱっちんしている拡輝くんがただのBKB(バカ><かわゆい><バカ><><)なので最後にホッと力を抜くことができます。よくできている。

*1:と、言う名称で良いのかなあの階段付きの動く何かは。

*2:トンチキさはこの際どこかへ置いておく。

*3:ではないけどとりあえずこの表現でもういいや…。

*4:の時に見ていないのにこのユニット名を出すのは我ながら違うだろ感はあるけど、でもやっぱりここは。