2013年12月10日。

本日のJWの*1プロデューさん役をやぶくんの代わりにあきとが務めたとのことで、それに関連したレポがダダダーッと流れてきて「あきとはやっぱりすごいなかっこいいな〜」って読んでいたら何とふまくんがあきとPのアドリブに食らいついていたと!しかも「できる子」との評価まで流れてきたんですけど!!!
ふまくんが!できる子!!ですって!!!
もう、もう私はすごくうれしくて。誰かと仲良くしてたとかわちゃわちゃもちゃもちゃしてたとかそんな情報ももちろん選り好みしつつおいしくいただくけれど、でもやっぱりお仕事している、作品に貢献している様子と言うのが一番うれしいのだと実感しました。自分でもびっくりするくらいふくふくしてつい帰りにビールを買ってしまいました。しかも本物のビール。まだ火曜日なのに本物のビール。若干ふくふくしすぎだろうと思うけどでもやっぱりうれしかった。この感覚は久々で、9月の日生ANOTHERの時には毎日こんな感じでした。まだひろきくんの人になるのかならないのか非常にうすぼんやりしていたけれど、でもきっとこの人はほとんど現場にしかいないし、その現場も長期に渡る舞台が多くを占めるのだろうと思って、自分が行けない間も日々続いていくそれとの付き合い方と言うか向き合い方と言うか防衛方法のようなものを無意識に打ち立てていた日々だったのかもしれません。結果的に少しだけ膜を張って多いに前向きぶった私は、毎日流れてくるアドリブのレポがうれしくてうれしくてたまらなかった。毎日、今日もひろきくんが舞台に立っている、「いる」と言うことがそもそもうれしかったのもあるけど、それと同じくらい、ひろきくんのお仕事ぶりが、作品に貢献している様子を確かめられることがうれしかった。がんばっているのも評価を得ているのも本人だから私はただうれしがっているだけなのだけど、あの私が実際にその場にいてもいなくても何も問題じゃないくらいの確かなものを今日また感じられたことがうれしかったです。ふまくんこの調子でがんばれ〜〜。
それにしてもひろちゃんは本当に現場にしかいないので現場の無い日々、あっても自分がそこにいない時は好きって言うしか、あと気になる筋肉の名称を調べるしかやることなくて戸惑う。現場至上主義に抵抗があったし今も少し残っているけど、そもそも現場に行かなければ何もわからないし、行ったってわからないこともあるし、お金はんぱなくかかるし、と、考え始めるとわりと斜めになってしまいます。が。斜めぶっていても何も変わらないし趣味でストレスを感じて何か大層なことをやっているように錯覚するのもおかしな話なので根性出して楽しみたいです。だんだん自己暗示のようになってきたけど。

で、まあそんなこんなを考えながらそれにしても好きなアイドルが活躍する地球ってすばらしい!って浮かれてお風呂の支度をしていたら瞬きした瞬間にハードレンズがぽろっと落ちてまだ栓をしていなかった排水口に吸い込まれていきました。バカな。いまどきハードレンズを排水口に流すだなんて、バカな。

*1:始まりましたね。とっくに過ぎたけど初日おめでとうございます。冬の長期舞台は体調管理が大変だとは思いますがふまくんはじめ皆様最後まで病気も怪我もなく走り抜けてください。