年越し胸いっぱいのあれこれ。

年越しのあれこれをぱちこち。ほぼテレビの感想ですが笑。

紅白セクゾン編。

ところでふまくんは昨年末にかけて何か変なものでも食べて逆に悪いもの全部出したのかなって言うくらいしゃかりきキラキラもげダンスのふまくんで、私はもう胸がいっぱいすぎて飲んだ端からビールが目から出ました…。一生懸命な輝きに溢れたふまくんは世界中が虜になるくらい魅力的で*1、ふわふわ楽しそうに笑う、多くの人が「お、おん…」ってなったかもしれない健人くんのセクシーラブに心からうれしそうに笑う、きれいな澄んだ黒目で真っ直ぐ前を向いてパフォーマンスをする、よく見れば何かおもしろいことになってるけど長い手足を懸命に動かす、全部が全部とてもかわゆくて最高にかっこよいふまくんでした。曲紹介ではあらしとエイトに見送られて(まるちゃんどこにいたのだろう…)それもうれしかった。妙な、決してセクゾンが自分で考えたとは思ってないけどそれにしても妙なタイトルの曲名(?)をエイトが声に出して言ってくれて最高の締め括りでした。ってこの時点でまだ2013年終わってないしエイトどころかセクゾンも歌っていない。セクシーナントカ平和組曲的なそれもとても良かったよ〜〜詰め込み詰め込みだけど、あれくらいもしかしたら聴いたことあるかな?って部分を繋げて若いジャニーズがわらわらしてるのは楽しいものなんじゃないかな、と。そして聡マリが本当に美しく成長していて感動しました。ファンとして見ていてつまんないなあと思うことの多い2013年でしたが、2014年の活躍を素直に期待できたパフォーマンスでした。それこそつまんない愚痴もたくさん言ってしまったけど、紅白初出場おめでとう。出られてよかったね、本当によかった。

紅白エイト編。

エイトって人たちは何でこんなに素敵なんだろう。楽しくて、その楽しさをしっかりと支える信頼感があって、あとまるちゃんに細身のパンツが似合いすぎててかっこよさが天井知らずで、二回目も心から楽しい紅白でした。エイト皆ビジュアル最高だったのでは!まるちゃんが流行語全部入れたタイトルにしたかった、って話してるのも、きっと内心は緊張でいっぱいだっただろうけど笑、ああまるちゃんだ〜〜と思えてうれしかったです。タオル途中で消えていたけど。どこへ。Mステは何だかもっちゃりした印象だったけど紅白はテンポ良くて楽しかった、会場を、見ている人たちを巻き込む楽しいパワーに満ちたとてもエイトらしいステージでした。今年もよろしくどうぞ。

カウコンふまけん編。

通常営業が最高のアイドルな健人くんと〜〜〜しゃかりきキラキラもげモードのふまちゃんが〜〜〜カウコンに出たぞ〜〜〜。ふまけん2人だけのカウコンは最初で最後ですね、きっと2人の中でそれぞれ「俺と中島(風磨)、2人で出る最初で最後のカウントダウン」「おれたちもついにここに立てるように以下略」みたいな盛り上がった何かが渦巻いていただろうなと思うと、いやただの言いがかりだけど、でもそうだと想像するとたまりませんふまけん愛しいいいいいいいいい!たくさんの曲に参加していて全部かわゆかったけど、でも何よりもかわゆかったのは2人でアリーナに飛び降りてメンバーのところへ行こうとしてふまくんがつぶれたカエルみたいにべしゃっと転んだところですwwwあんなにべしゃっとこける子初めてみたかもしれないwwwそして大笑いしながら健人くんがふまくんを抱えるようにして2人でパアッと明るい方へ走っていく姿がとても美しくて、その先にはメンバーがいて、なのに、勢いづいて通り過ぎて呼び戻されて笑、そして皆で大騒ぎしている画がもうたまらなかったです。かわいい、本当にかわいい。きっとあの光景も一つの答えなのだろうなと、そんなことを思いました。ふまくんカウコンデビューおめでとう。たくさんの人が見ているだろう大きなお祭りの中で最高の笑顔を見られてうれしかったです。…本当に何拾って食べたんだろう笑。

デビューおめでとう編。

そしてそのカウコンで関西からあきと、じゅんた、重岡くん、そして小瀧くんから成る4人組ユニットジャニーズWESTがCDデビューするとの発表がありました。あまりに突然で驚いて声に出して「えっ!!??」って言って、それ以来自分が一体どんな気持ちでどんな言葉を残したいのか、言葉を置くなら何も誤魔化さず、きちんと置きたいと思い今日までオンライン上では特に触れることなく過ごしました。何も誤魔化さず、曲げず、素直な気持ちを綴るならそれはもう、おめでとう、うれしい、と、それに尽きました。うれしいよ、特にばどの2人は私にとってとても正しくアイドルで、だからできれば2人そろってアイドルとしてデビューしてほしかったからとてもうれしい。重岡くんも小瀧くんもよかった。私は私の気持ちを大事に、私の言葉に責任を持つだけで、だから心からのおめでとうを込めてCDを買いたいなあと思います。ジュニアがデビューすること、そして既存のユニットがなくなると言うこと、私はこの4人のもしくは7WESTの誰かの担当と言うわけでもないけど、初めてそのことをリアルに感じました。慣れ親しんだ子が姿を消した時、人数の変遷があった時、奇跡のように思っていた夏の思い出があまりにも遠いと思った時、そして今、変わっていくことの容赦無さを感じてしまうのだけど、きっとこの4人なら、どんな道だって自力で明るく頼もしいものにしていくのだろうなと思います。CDデビューおめでとう、そして、がんばれ。

*1:個人の世界観です。