ショウクラ20140115(水の帰る場所)
息をするのを忘れた!
- ゆうまくんが歌い始めて、ひろみゅで出てきて対になって、右足をついて正面を向いて右左とステップを踏む、その一連の流れが美しすぎて何かもうだめ。何かもうだめ以外に適切な言葉が浮かばない。
- 「雪解け水のように」で右足を回す時の柔らかさと腰の落とし方がすごく好き。とても好きなひろきくん。
- みゅ、しめ、ひろ、のえの順にポーズを取っていく、世界ができあがっていく、そして溶けていく。きれいだと思った。
- 「溢れだす言い訳に」の前の背中を向けて左手を出す時のタン、ってステップとお尻のラインに目を奪われる。
- それまでほぼ無かった表情が「今吐きだして」の時には何かを懸命に見ているようなあどけないようなものになって、弟組が出てきてからはより力強く、感情がどんどん芽生えていくようで、ひろきくんは曲を構成する要素でありながら、曲に照らされて生きる物語のようでもあるなあと思った。
- 「苦しみに逃げ込んだ」で天を仰いで腕を下ろす表情と動作がたまらない。
- うまく言えないけどうまく言えなくてよくて、でもこの動きが好き、とか、このひろきくんが好き、って言うのは残したくて、ひろきくんが踊る世界は正解に満ちている。
- 息を詰めて見逃すまいと必死に追いかけて終わった後にゆっくり息を吐き出して、うわあああってなって、すごくうれしい。
- ところで今の髪型最高すぎでは!!!