2月が始まって一週間が過ぎ、ひろきくんが載ったドル誌が3冊も発売されると言うすばらしい現象が世界に平和をもたらしていますがマジ鳩飛びすぎてない?大丈夫?むしろ私がクルック―言ってない?大丈夫?大丈夫か大丈夫じゃないかって言ったら「ひろちゃんってやっぱり8人中2番目に小さいんだ!かわいいいいいいい!!」って事実が判明して悶えていたら飲んでいたビールが零れて(しかも口から)まさにトラジャが載っている誌面に降りかかりあわや大惨事、と言うてんやわんやがあったくらいで大体大丈夫です。
雑誌の感想はてれふぁん含めてきちんと残そうと思います〜〜〜どれもうれしくてかわいくて大事すぎてくふくふ笑いながら読んで、読み終わるのがもったいなくて1冊読むごとにあいぽんでゲームしたりしてたくらいうれしかったです。ちなみにゲームは全然クリアできなかった。

以下はつらつら思ったことでいつも以上にうだうだしてます〜〜。

ひろきくんはどこに立とうとひろきくんなのだからいつだって思っていた以上のものを見せて魅せてくれる人で、私にとってひろきくんがそこに立つことが一番大事なことであって、どこに立つかはその次の話、次にもならない、と、思っています。立つ場所、どの作品に出るのか、どのユニットに属するのか、どの括りでいるのか、そこには拘らないのだけど、私は今、なにわの侍たちが輝いているであろうその舞台の上に、立っていてほしい気持ちと、そうはならなかったことへの妙な安堵感のようなものでぐるんぐるんしています。まあ何て勝手な。身勝手すぎて、身勝手な思いはきっと自分に対しても自分以外に対してもよろしくないもので、わざわざ言葉にしなくてもいいとは思うのだけど、これもまた一つの私自身の心が確かに、どんな方向であっても動いた瞬間なので。単純にいつだって踊るひろちゃんを観ていたいので、ええじゃないかええじゃないかって踊るひろちゃんもなんばーわんわん!なひろちゃんも粉もん粉もんしてるひろちゃんも(それにしても粉もんとは)、そして何よりその舞台に立つ意味みたいなものを考えると、ああ、見たかったなあって思う。意味って言うのは私が個人的に考えて捉えているものだから、もしかしたら的外れなのかもしれないけど、それでも。想像しただけでかわいい、想像しただけで劇場が震える、勝手に劇場も巻き込む、でも今は想像しかできないのでかわいいも震えるのもまだ何も約束されていないいつかに持ち越し。この持ち越しを不安だと思うのはそりゃそうだろうって思いながらも、不安に振る舞うのは嫌だなあと思う。その辺りがまだ上手くできなくて、嫌だなあと思うなら全部きれいにしまっておけばいいのに、溢れたものをきれいに拭うやり方も定まらないままだなんてかっこわるいなあと思う。かっこわるいなりに、今は発売された雑誌を楽しく読んで、お金貯めておけばいいのにね。きっとまたすぐバタバタしてわーわーするんだろうなって思ってる。
安堵感は何と言うか、個人的な好みのあれこれに関わるくだらないことでしかないので笑。そう、こうだったらって望むことも、こうならなかったって悲しくなったり逆に少しホッとしたりすることは全て私の問題で、ひろきくんには一切関係ないんだなあ。私の思いは私が抱えておけばいいだけで、誰かやましてや好きな子にのっけていいものじゃない、のっけたくなんてない。おお、そうだそうだ、わかった、わかってた。書いている内にリハビリできた笑。約束なんてなくたっていいよ、急に呼び出してくれたらいいよ。いやそれはさすがに言いすぎだった。