3月23日。

うっかり3月も終わりますね、仕事面でどん詰まっていて何ともしょうもない状況が続いていて*1、となるとなかなかアウトプットできなくてどん詰まりからのどん詰まりだったけどようやく、何とかどん詰まりなりに少しでも風穴を空けようと思え始めました。ストレスなど自分で何とかするべきで、幸い私にはその手段がたくさんあるのだと気づいた3月、ありがたい。もはやじゃにーずありがたい。
そんなわけで3月のあれこれをつらつらと。

  • ふまくんが19歳になったので、当然のように一週間経たず健人くんが20歳の誕生日を迎えました。おめでとうおめでとう。健人くんは私の中で最高のコンテンツを届けてくれる最高のアイドルです。銀の匙のプロモーションでたくさんの、そりゃもうたくさんの番組に出ていて、健人くんのいわゆるラブホリ的な要素が求められていて、テレビを見ているだけだと何か変な子なんだけど、インパクトだけじゃなくて、健人くんの物怖じしなさとかあと演技力のようなものをどんどん発揮する場所があるのは良いことだと思いました。何より、健人くんは安売りしようがないと思うので。絶対何かにしっかりと繋がっていく、そう思います。20歳おめでとう、端っこに立てないことが君の強みであり弱みで、でもだからこそ、たくさん輝いて、これまで以上に良い出会いに作品に恵まれますように。
  • そんな健人くんの10代最後の大仕事、映画「銀の匙」も見ました。とても良い映画でした。時間とお金をたくさんかけてきちんと作られた映画は、それでもめちゃくちゃドラマチックだったり派手な演出があるわけではなくて、何と言うかすごく真面目な、その真面目さが尊いと思える映画でした。長期間、帯広に留まって、実際にいろんな体験をしながら作業をしながら身体を使いながら作品に溶け込んでいった健人くんの八軒は、ひとりよがりなところも未熟なところも含めてとてもかわいい素敵な少年でした。まさかこんなに…!って言うくらい泣いてしまったのだけど笑、それがめちゃくちゃ気持ち良かった。宝物のような作品だね。初主演映画おめでとう。
  • そしてやっぱりBBJも仮面ティーチャーも私にはとても愛しい作品なので、一方でアイドル映画もたくさん作ろうよ!ってなりました。作品を、コンテンツを愛せるのはとても幸せだけど、それだけが全てでもない、と思っちゃうのです。与えられたものが宝物になるのも、自分で宝物にしようと掴むのも、両方うれしいんだよ、と、私は、ね。
  • ショウクラの収録日のことを一旦忘れようキャンペーンをしていたけど普通に何度でも思い出せる私の脳を呪った!昨日の夜何を食べたかも忘れがちなのにこう言うことは覚えていて嫌になるね!
  • そろそろかな、と、恐る恐る検索をして、優馬くんのバックに兄組4人、の文字を見て万難を排して来月まで生きようと決めました。う、うれしいいいいいい!!!!新曲出るよって発表された時から優馬くんのバックについてほしくてついてほしくて震えry、言霊はある、って思ってて、それは良い方にもそして悪い方にも作用すると思うので望みを言葉にすることが最近少なくなったのだけど、心の中では毎日思ってた!優馬くんの新曲バックについてって!ついた!やったあああああああ!
  • 4月になったらひろきくんをテレビで見られるんだねえええ。春の訪れと共に液晶に映されるひろきくんってアレかな、春の妖精か何かかな…!?とか思ってたら一週間ほど時が過ぎてました。
  • 現場がなかなか定まらずじりじりと、そして悶々としていたけど、とりあえずこの3月を乗り切れそうなパワーはもらった。来月ひろきくんをテレビで見られると言う事実と、そして!滝沢歌舞伎に!博多に行ってきたよおおおおめちゃくちゃ楽しくてどうしようかと思った笑。
  • 博多座に行く前にじゃにしょに行ってまだ買えてなかったひろきくんのあなざーのステフォと、あと幸大くんのお写真を買ったら(シレッと言う)レジで確認のために広げられた時のクドさが半端なくてさすがに半笑いになった。クドい、何がどうとは説明し難いけど何かがクドい。
  • そんな博多座の感想はこの別エントリで。現場!ばんざい!!!

*1:何がしょうもないかって私自身が一番しょうもないのだけど