PLAYZONE1986…2014@7/12・13・19・20・21・22

だから13日が終わった時点でまとめておけと…!

7/12 17:30
7/13 13:30/17:30
7/19 17:30
7/20 13:30/17:30
7/21 13:30
7/22 13:30/17:30

以上の公演まとめての感想…公演を見て都度思ったことは自分なりに残してるんだけど、見たものの記録と、思ったことの記録って全然違うから難しいですね…!もうまとめればただただ大好きって言うそれなのだけど。じゅうぶんすぎるくらいなのに。相変わらず欲張りである。

ダイヤモンドアイズ

上手奥のふわふわ頭、ハロー世界一大好きな自担!ってほど陽気ではないけどあの姿を捉えた瞬間のウーーーーッッ!て高鳴りを毎公演感じられる自分のパッションは嫌いではないです。腕をこう押したり引いたりしながらぴょんぴょん移動する時の*1腕の筋がとてもきれいで、膝を回す時の滑らかさとか、上手側を向いてスッと静止してついっと足を動かすあの、ひろちゃんの姿勢の佇まいの美しさが映える動きとか、見るたびに大好きで、それでもこれは主観にしか過ぎないけどダイヤモンドアイズのひろちゃんはとても、あまりにも静かだなと思っています。それが嫌だとか物足りないとかじゃないし、そもそも他の人たちがどんな感じなのかほっ…、とんどわからないから*2、比べようもないのだけど。ひろちゃんが踊ってる時に賑やかなことってそんなに多くないと思うのだけど。あらまとまらない笑、でも実はダイヤモンドアイズ超かっこいいけどちゃんと消化できていない曲の一つなんで、書きたかったのです。最後の首を回す振りがすごーーーくかっこよい!のにひろちゃんビーナスのスタンバイで消えてて残念である。でもビーナス好きすぎるのでそれはもう堪えてる。

ビーナス

ひろちゃんの!3、2、1がかっこよすぎて!メモに毎回「スリーツーワン」しか書いてないよわかった、わかったから…!ってなりました。ビーナスのひろきくんの親指と人差し指が作る円まで美しくて、サッと伸ばす腕がスリーツーワン、て動く唇が、そしてここでは少し不敵にとびきりかわいらしい微笑みを浮かべてる表情が全部好きで、ああひろきくんだ!すごく好きなひろきくんだ!って満たされました。ふぉゆがインする時に辰巳くんがひろきくんの胸辺りをトンって突いて、その時のひろちゃんの笑い方があまりにもかわゆうてかわゆうて、それにしても辰巳くんひろちゃんのてぃくび的領域を狙うとは不届きな!って思ってたら21日上手側前列から見たら普通に腕を叩いてた。疑って申し訳なかった。ひろちゃんたちがはける前幕が下りるまで後ろを向いて静止してる、あの背中に回された腕から身体のライン全部きれいでずって見ていたい。でもわりとすぐ幕が下りる。

お祭り忍者

最初に海人(海人だよね?笑)のそばにインする時の拡輝くんの身のこなしがきれいできれいで、冬にやってたかどうかわからないのだけど、紐を跨ぐ時に「来いよ!」って感じに指でクイクイッてしてオラオラしい表情してるのがとーーーってもかわいい!あんな子に跨がれたら紐もうれしかろうて!紐が電飾で光るようになっていたのでポーズを決めるところは紐が主役になって拡輝くんの表情も抑え気味、と言う印象。欠席も20時の壁もなくなったので拡輝くんが肩車をするのは海人。美勇人くんの時よりやっぱり少しキツそうに見えるのは、重さと言うより肩の上でどれだけ力を入れてるか、なのかなーって私が乗ってるわけじゃないから何を、って感じだけど笑。下手側にダタダッと集まって膝をついて立ち上がる時に床をタンッて手のひらで叩く時のひろちゃんがフッと不敵に笑って、特に22日はそれが最高にかっこよくてあまりにも好きなひろちゃんだった。最後は屋良っちのすぐ後ろで、あれは朝日とシンメなのかな*320日夜に前髪を上げてて、それがもううそだろ!?おっ前何なの!!??てくらいかっこよくてかっこよくて凛々しくて美しくてきれいなお顔がすっかり露わになった状態で正面を見据えて踊るひろきくんがすばらしくて、腕を突き出して横にトトトッて移動する姿も毎回毎回きれいだった。動きも美しいのだけど、止めてる状態も同じくらい。最後は朝日と一緒に屋良っちを担ぎ上げてそして宇宙へ…?うん…?日生のお祭り忍者大好きだったからって言う個人的嗜好からちょっと寂しいのだけど、でもそりゃそのままではないですよね、あれも13の夏から変えての演出だから。それにしても身体の作りの美しさと身体能力の高さを伺える演目である…。

FUNKY FLUSHIN'

良曲すぎて最後のふぉゆぜいまど揃ってのダンスが好きすぎるので、自分がどう感じるのかな?て少し心配してたところは全く問題なかった。一階席の時には幸大くんのエスコートっぷりを観察するのが驚くほど楽しくてたまりませんでした。19日に結構近い場所で幸大くんがお客さんを誘ってダンスしていて、それがそんなに若くはないかな?って男性で、踊りましょーって誘ってその男性もいやいや、ってなってたのだけど、だめ?って手でばってん作りながらも粘って、結局立ち上がらせてニコニコでダンスして、最後両手でぎゅっぎゅって握手してくっしゃあって笑顔でお礼言っていて、私がその男性だったら今日からあなたに恋しますけど…ってくらいすばらしかった笑。あと22日収録日に幼稚園〜小学生低学年っぽい女の子とダンスしていて、自分はしゃがんで女の子に目線を合わせて控えめにダンスして最後は頭をぽんぽんしてそれもまた…!収録日にそれとはお主完璧!!ってなりました。私が残り入るのはオール2階の予定なので幸大くんの王子様っぷりを*4つぶさに観察できないのが残念><でもぜいの皆さんもすっごくかわいいんだああああ!ステージ上から誰もいなくなることはどうだろうってどの曲でも誰が出ていようとそれは思うのだけど、今回はそれがギリギリのところで上手くできているのかなあ、と…あくまで主観なのだけど。

A・RA・SHI

私的初日である7月12日に見た時に、こう言うこと言うのはあまり好きじゃないのだけど、それでも自分が見ている画があまりにもたまらなくて涙が出た。泣いてる暇などない、もったいないと思いながら、私は自分が思っている以上に、思いたがっているよりずっとトラジャのことが好きなんだなあって実感してちょっと何かもう!ってなった笑。一人しか見ていないくせに何を、と。それでも、それでも最後に横一列に並んできっちりお辞儀する姿を、毎回双眼鏡を下ろして、ペンを置いて、何も残さなくていい、絶対に残るから、と、自分の目に焼き付けた。誰も前にいない、自分たちのステージ、私の好きな子は、一番前だって真ん中だって絶対似合う、こんなにも似合うと。私ひろちゃんがこの曲で下手寄りから上手にバアーッって移動するあの軽やかなステップと笑顔が大好きで、どこまでもきれいな膝の動きが大好きで、音にたくさん詰め込まれた振付が愛しくて、しーくんとお互いの足を掴んでぴょんぴょんってする振りがかわゆくて、堂々と前進するような「ステッバイステ〜♪」からの振りだって大好きで、兄組4人で固まっているあの空間が大好きで、最後は兄組弟組でぐわーっと歩み寄って行く、そしてきれいに一列に並んできちんとお辞儀する、あの流れが大好きだって思った。水色のセットアップ、何でそもそも水色?半パン?って思ったし、背中の紐どうした?って思ったし、そもそもイニシャルアップリケとは!!??とも思ったし、最後前列で膝を立てるひろちゃんの太腿が艶めかしいにも程があるし、いろいろあるのに、この一曲が大事すぎて困ります。最後に美勇人くんが前列でしゃがんでいるひろちゃんの髪の毛をわしゃわしゃしたり両手ですくい上げたりして、あ、って視線だけ上に向けて立ち上がって笑い合ったりしてるひろみゅがこの世のかわいいと平和を全て詰め込みすぎていて辛かった。嘘、幸せだった。

情熱☆熱風せれなーで

トシちゃんメドレー

ひろちゃんをずっと追っていると、最初はDJのところにいて、下手側に移動して椅子に座っている幸大くんの背中を叩いて、テーブルに座って、そのひろちゃんの膝を幸大くんがぽんと叩いて(何で)、よくわからないけどコミュニケーションを取って、福ちゃんが加わって3人でダンス!そして上手側に移動する幸大くんについていくように移動するひろきくん(かわゆくてしぬ)、幸大くんがマネキンにちゅーしても決して真似しないひろきくんがいい子すぎて(かわゆくて再びしぬ)、上手側で今度は椅子に座ったひろちゃんとテーブルに座った幸大くん、ひろちゃんが幸大くんに何か促して、幸大くんがポケットから何か出してひろちゃんに渡して、ひろちゃんがニッと笑ってそれを持って去って行く、その突然の怪しい取引にひろちゃんの今後が心配になった、ら、幸大くんの人に「あれはお小遣いあげてるんですよ、ほらこうたくんやさしいから」って言われて、な、なるほどーー!!ってなった。更にずっと見てるとだんだんあれは最早お小遣いでもなくお菓子をあげてるんじゃないかと、そう、例えば干し芋とかあげてるんじゃないかと思えてきて、今まで以上になるほどーー!!!ってなってる。なったところでどうしろと。しかも多分何も「なるほど」ではない。しめちゃんとセンター割って踊って、きれいなバック転からのダンスダンスダンス!!があまりにもかっこよくて、たまり!ま!せん!!最後は客席に降りずステージにいてくれることも、どの席にいても見られるからありがたいし、屋良っちのすぐ後ろにいるから映像化されてもきっとよく映っているよねと欲望にまみれた思考がむくむくと…それにしても今のひろちゃんの体型とあのタンクトップの化学反応がただただエロいでしかなくて困る〜〜ガン見する〜〜〜

気まぐれ One Way Boy

ズッコケ

ひろちゃんが、タンッと舞台に着地して、クイッと腕を引いて伸ばして、ちょっと俯き気味に笑いながら両手を伸ばしてくるくる回る、それが全てかわゆくて、日生ではわりとすごいストレスと言うか休憩タイムだったズッコケが何か今回は、触れ合いはまあいらないしステージに誰もいない時間を作ることには全然好きになれないのだけど、でもそうやって踊るひろちゃんのことが好きだと素直に思えた。あの俯きながらの笑顔のひろちゃんめちゃくちゃかわゆくて毎回どうしようかと思う笑。客席に下りたひろちゃんもかわゆいんだよーすんごい足速い笑。そしてぴっっかぴかの笑顔がどこまでもかわゆくて愛しくて、あー、うん、好きだなーって素直に思う。次の曲のスタンバイがある弟組が先にはけるため最後はゆまくんと兄組で、その画もずっと私が憧れていた、いるものなんだなあと思った。13日昼公演で最後両手を上げてポーズを取る時に衣装の紐がぺろんと口元にくっついていたひろちゃん最高にかわゆかった。あと20日夜に前髪を上げてセットしていたのだけど(超絶男前だった)「ズッコケおと〜こみち〜」でそのセットした前髪を撫でつけていたのも最高にかわゆかった。何とも、天井知らずなかわゆさである。

愛なんだ

“MAD”メイン!最初に宮近と朝日がぴょいーんとバック転、あれ、バック転だっけ?バック転は朝日だけだっけ?…私の記憶力はともかく、トラジャ弟組が出て来て、階段状になってるステージから2人がポップアップで登場するのだけどその時の幸大くんの両手を少し広げてのふわっと着地する感じが何とも軽やかで、重そうなのにみっちり詰まってそうなのに軽やかで、あの「ふわっと」感がたまりません。歌い始めたら意外と声高くてかわいいなって笑。愛なんだのダンスめちゃくちゃかわゆくて!「そうなんだ」からのサビが大好きなんですよね、特に回りながらの膝トントンがかわゆすぎて…あの振りで幸大くんの尻〜太腿の良いパツパツ具合がしっかりと強調されて!私は!見ていてうれしい!!幸大くんと池たん個人に、“MAD”と言うユニットそのものに対して私があれこれ語る筋合いは全くないのだけど、まあそんなこと言ったら誰に対してもないのだけど、でも弟組をバックに青山の広い板の上で踊る2人が最高にかっこよくてかわゆくて、曲と、笑顔と、きれいなダンスと、とてつもないぶりっこと、意外なシャカリキさと、幸大くんなら池たんが100人乗っても大丈夫!ってアフレコしたくなる背中合わせが、向かい合って指差し合う画が、どれもあまりにも好きで、初見の時にはうっかり泣いてしまって今期最大の「あんた誰」状態でした笑。それにしても「きっと涙も愛なんだ(バチコーン☆)」「微笑みもそう愛なんだ(バチコーン☆)」「つよい気持ちでいれば」「かーならずあるあーしたの太陽〜(バチコーーーン☆☆☆)」ってウィンク決めまくる*5幸大くんマジ最高に幸大くんだなって…。

うわさのキッス

憧れのーーーー!うわさのキッスーーーーー!…随分と人数が!減っ…!?って思うくらいPZ12のDVDを繰り返し繰り返し見ていたんだなあと実感しました。ぜいメイン曲、なんだけどバックに兄組がついているのでメインのところで何が行われているのかいまだにわからないのでDVD楽しみにしていますね、BDがいいです。BDで。ひろちゃんは上下白にどうした?スプレー持った人に襲われた?って感じの色がバババッと散りばめられた衣装とTOKIOロゴの入ったキャップ。うわさのキッスのひろちゃんのこと大好きなんだけど初見の時にはずっと見ていたPZ12のうわさのキッスとやっぱり違うから、脳みそがなかなか追いつかなくて「あれ?あれ??」ってなったのだけど、不満とか物足りなさとかではないのだけど、22日の昼に見た時に、この22日は全部がわりとそんな感じだったのだけど、パァッと視界が開けるような感覚があって、その中で笑顔で踊るひろちゃんを見て、あ、そうだね、って何かすごく納得した。どうですかこの抽象的な感じ笑。うわさのキッスの振りのここが!って言うの私の中ですごく難しいんですよね、全部の流れがめまぐるしいと言うか、細かいことは*6いいや!だってキラッキラでかわいいから!ってなってしまう。林くんが投げてセットの向こうまで届かなかったキャップをサッと拾って投げるひろちゃん、を一度見たのだけど、そう言うイレギュラーの動きをする時に改めてたくさんの動きをものすごいスピードでやっているんだなって思いました。20日夜に前髪上げてセットしてる時にキャップ被ったら何か一人顔がつるっと出すぎてておもしろいことになってた笑。

君だけに

What's your name?

もう一度、もう一度この曲を踊るひろちゃんに会いたかった。下手側からザァッと出てくる時の躍動感、ぎゅっと集中している横顔ときれいな顎関節、押さえていたものを自分でこじ開けるように振り下ろされる腕と膝の屈伸、走りながらはける時の速さと美しさ、指先まで滑らかで美しくて、吼えるような表情が、美しいターンが、こんなにきれいに身体を動かせるんだって思うフリーダンスが、冬に比べて落ち着きを増したような垂直ジャンプが、全部に脳みそを揺さぶられた。私が見ているまあるい世界は形になって残らないけど、でもこの目に焼き付けているものは正解でしかなくて、それでいいと思った。私このWyn?は演目の中でトップ3に入るくらい大好きな大事な曲なのに、だからか、こうして置ける言葉があまりにも少なくて戸惑う笑。

アンダルシア

アンダルシアが好きかと言われたらいやそうでも…って答えるけど、ひろきくんの身体の傾け方がすごく好き。曲の世界観に合わせて表情を変えるひろきくんのことが大好きなんだけど、アンダルシアのひろきくんはひたすら静かで、その静かな佇まいから繰り出されるクラップが鋭くて、指先がぴん、となっているのがきれいで、翼くん以外一つの塊のようなカンパニーの吹き抜ける風のような飛び散った血のような、そんな光景がとても美しいと思った。

$10

ひろちゃんに!!ハチマキを!!装着させたのは一体誰ですか!!??天才!!??天才スタイリストなの!!!???ってくらい$10のハチマキひろちゃんが世界一ナウくてオシャレでかわゆくてかっこよい…!だるだるのタンクトップの世界一かわゆい、曲始まりの時に宮近を肩をどーん!ってするのもかわゆい、しー!てんだらー!で両方のタンクトップの紐(紐…?)部分をぴん!って弾くのもすっっっっ!ご!く、かわいい!ステージを移動する時に高くなってるセット部分に走りながら軽々と飛び乗ってそして飛び降りるのもかっこいい、身体能力高いひろちゃんかっこいい、林くんとお互いのバンダナ、ひろちゃんのはハチマキ、林くんは多分腕に巻いてあるそれを指差し合ってニコニコしてるのもかわいい、下手側の壁を駆け上るようにするのもめちゃくちゃかっこいい、兄組4人一塊なパフォーマンスもうれしい、しめちゃんと腕を組んで、それを幸大くんが下から支えてのえるを飛ばすのもかっこいい、幸大くんが加わることにより100人乗っても大丈夫感が増してかっこいい、そして上手側に入ってやっと見られたのだけど、相手チームにベーッてするひろちゃんめちゃくちゃかわいいいいいいいいいい!!!$10大好きすぎて映像はやくはやく!って今から待ちきれない。それにしてもあのハチマキがかわゆくてかわゆくてひたすらすばらしくて、第二段ステフォでめでたく形として残ったことに喜び満ち溢れすぎて困っている。あと相変わらずタンクトップ着たひろちゃんのセク(シー)ボ(ディ)っぷりが凄まじい…。

愛されるより愛したい

階段を使ったダンスが大好きなのでたまらん祭り。幸大くんと越岡さんを同時に見られる時があるのだけど、二人のズボンの余り具合の差が激しすぎて毎回戸惑う。いや私はあのパツパツは正義だと心から思っているのだけど、それにしても全く違う余り具合*7でびびる。あいされるよーりーもーあーいーしたいマ・ジ・でのところでパパン!って手を叩いてそのまま手を合わせてそして走るようなステップを踏む、あの流れが大好きなのだけど、その間にもバチコン☆バチコーン☆とウィンクを決める幸大くんマジ最高に幸大くんだなって(デジャヴ)

愛・革命

手押し車がなくなった愛・革命があまりにもうれしくて、いやあのフロートに足でロックかけるひろちゃんはとても好きだったけど、この夏のプレゾンが冬に比べて更にストレスが少ないのは何でだろうと思っていたらトラジャが大道具係じゃなかったからだった…!ひたすら踊っているから、それがもうずっとうれしくてこんなに満たされてるんだね…。日生プレゾンでは、パッと定点で弾けていた若さ溢れる踊り方が、どこまでも静かに凪ぐように変化したと思えて、その静かさがあまりにも美しいと思っていた。この夏の革命のひろちゃんはその静かなまま、温度を下げたまま冷静に冷静に踊っている感が増して、それももちろん好きなのだけど、22日昼に最後のサビのアイッラッビューシェッの時にひろちゃんが吼えるようにぐわっと振りきったような表情をした時にぎゅうっと胸が詰まった。たまらなかった。どんな風に曲を踊りを捉えて、どう表現しようとしているのか、ましてやそこに立つ人のその時の感情を決めつけるつもりはないのだけど、ひろちゃんが何か考えながら、もしくは考えを超えた部分の感情であの表情が生れたなら、それを見られたならこんなに幸せなことはないなと思った。トラジャが横一列に並んでリフターが上がっていく、あの演出がすごく好き。皆強そうだし笑。でも隣の宮近が今にも噛みつきそうな表情で力入れて立っているのにひろちゃんのまあ冷静そうなことよ…!

ロマンチックタイム

俺たちの「トモユキ〜〜↑」!!!このロマンチックタイムのぜいのかわゆさズルくありませんか!特に首にメジャーかけてる林くんのかわゆさがたまらなくて見る度にびっくりするんですけど!?そして終盤に出てくる兄組の、ひろちゃんのダンスもめちゃくちゃかわいい…もうどうしようかってくらいかわいい…体重を感じさせない軽やかなステップがあまりにもきれいで、表現力、と言うかこの曲の演出自体がストーリー仕立てになっているからそれもあるのだろうけど、曲のキラッキラした世界に溶け込むようなひろきくんのダンスが大好きです。兄組まとめて妖精のようでかわいいつらい…ロマンチックタイムの世界観大好きだなあ。

スシ

毎回毎回「ここの寿司屋が日本一だよ!!!!!!」って心の中で叫んでいる。ひろちゃんずっとニコニコであまりにもかわゆいのだけど12日の公演では途中でスカーフがはらりと落ちてしまっててしっかり…!ってなったよね。結び直すわけにもいかずポケットもなく、小さくまとめてひたすら手に持って踊っていたら林くんがそれ見て笑ってた。冬にカマーベルトを落とした時も、夏にスカーフを落とした時も、いつもそばに林くんがいてくれたね…。エプロンにひっかけているタオルの前後のバランスも悪いことが多いし、こっちが勝手にハラハラするだけだけどひろちゃん気をつけて〜〜〜ってなる。それ以外はあまりにもかわゆいかわゆいのオンパレードで、ガリ!のところで毎回すごく厳めしい顔してたり、垂直のジャンプの時の笑顔が眩しすぎたり、アサリ汁運んだり、大好きしかない。もう大好きしかない、のに、本当に記憶ってどんどん零れ落ちていってしまうんですね…あとスロットのひろちゃんがどんななのか全然見られなくてわからない、きっと絶対かわいいんだろうなってことくらいしかわからない悲しい。

フラワー

2階席のZAKIさんコンがひたすらすばらしいよ。

うぃるびー

ひろちゃんがとってもうれしそうに歌っているので、それがひたすらうれしい。宮近はそれ以上にうれしそう笑。ニコニコ笑い掛けられて、にっこり返すひろちゃん、お尻や背中をぽん、って叩き合ってて、ああもう好きだなあとそればっかり。光の中にいてほしいなあと、そんなことを思った。

RTP

ひろちゃんの動きは本当に美しいんだってことがわかりすぎるくらいわかる、RTPのひろちゃんのことが大好きなんです。膝の屈伸、腕の角度、きれいな筋肉、もうわざわざ言葉にしなくてもいいような、わかりきっていることばかりなのに、それでも毎回毎回びっくりするくらいで。両腕を開いて顔を仰け反らせる時、2階から見た時に表情が見えるのだけど、結構おもしろい顔していていかわいいなと思ったことはともかく、その仰け反った時の喉仏のラインまで、静も動も合わせて全て美しくてどうしようか、と思う。最後はトラジャはA列前に下りて踊るのだけど、わりと前列に入った時に目の当たりにしたその姿があまりにもエネルギッシュで、でも空気がキリッと落ち着いていて、それがすごく好きだと思った。組体操は今年はひろちゃんが倒立を支える側ですね。右手に亮太くん、左手に美勇人くんなのかな。20日夜に右手側が若干タイミングがズレたのか、足がひろちゃんの右側頭部をかすったかかするギリギリかになってすごくひやっとした。フィルターかけて心配選手権に酔いしれるのは大嫌いなので、そう言うこともあった、で自分の中で済ませているのだけど、ちょっとしたタイミングでいろんなことが崩れてしまう、厳しいステージの上にいるんだなと改めて思ったのでした。そして大体はそれを忘れさせてくれるパフォーマンスを見られているのだなあと、そんなことを。

ガイズ

最初にパイプセット*8に絡まって出てくる時のひろちゃんの絡まり方がすごく、すごく好きです。めちゃくちゃかっこいい。ぜいのターンでは「PLAYZONE」のロゴの部分、てっぺんまで登っていて、それがあまりにもかっこいい。シュッと軽やかに下りて亮太くんとタッチして、美勇人くんとグータッチして、そして優馬くんと兄組のターンへ。ガイズのひろちゃんを見て、それが出し切ってるか振り切っているかをどうこう言うのってすごく難しくて、視界を占めるひろちゃんのダンスをひたすら追うことに精一杯で、でもそれがすごく幸せで。あんなに軽やかに跳ぶ子でも上手側に移動した後の跳んで回転して着地、のところはさすがにキツそうだったり、上手側に移動する時に福ちゃんと擦れ違いざまに顔を見合わせて「ガイズプレイゾーン!」って吼えるのがたまらなかったり、優馬くんと兄組のターンが終わった後の間奏部分でもう溢れた!って感じの笑みを浮かべながら踊っている姿が、意外でもあるし、きっとずっと見たかったひろちゃんだし、ガイズには思うことたくさんあるのに、言葉が追いつかない、縋るような必死で掴むような、切実で、でも妙に自信があるような、そんな言ってみればわりとぎゅうっと、ぐちゃっとした感情が溢れてそして引きずられて終わる。22日に、これだ!って思えたあの感覚は何なのかわからないけど、あと数回観るその間にもう一度感じたいなあと思う。あちら側の問題ではなくて、こちら側の問題として。

Liar

手の大きさが、角度が、きれいな姿勢が、丁寧なお辞儀が、全てが大好きだ。もうこの頃になるど毎回毎回寂しくて笑。でも皆本当に所作がきれい。素敵なカンパニーだ、と、心から。


そんな感じでさすがにこの公演数分をいろいろ反芻しながらまとめてたら途中から頭がふわふわして座ってるけど立ちくらみがした笑。7月連続でがんばったので次はもう少し先、楽しみで、そして寂しいなあ。

*1:これ以降「んな振りねえよ」的表現が続きますが個人の語彙力なのでご了承ください…

*2:相変わらず双眼鏡でひろちゃんを追いすぎてるので致し方ないことである。

*3:視界が狭すぎるために誰とシンメとかいまいち把握できていない

*4:すみませんわりと本気で言ってます

*5:もちろんここだけじゃない

*6:そしてもちろん振りは細かいのだろうけど

*7:と言うか片方は余っていない…

*8:って言う名称なんですね!