PLAYZONE 30YEARS@1/17 13:00/17:30・1/18 13:00/17:30・1/21 13:00/17:30

意地でも残した!

RTP

あのオシャレな感じのOPから静かな、とても静かなRTPへと移っていって、演者がぬっと登場して、双眼鏡を合わせながら「…っっ!!(まえがみが!じゃっかんいいかんじ!)」「…っ!!(まえがみを!あげている!)」って一喜一憂したのが最早良い思い出…は言い過ぎた。ひろちゃん何でそんなに懸命に前髪上げたの、短すぎるかなって気にしてたの?そんなことないよお〜〜ひろき前髪下ろしてる方がかわいいってえ〜〜と言う私の胸の内で幾度となく開催された女子会も虚しくひろちゃんは大体前髪を上げていたけど、何と言うか今回のRTPの衣装で前髪上げると逞しさ倍増でしたね笑。この冬のRTPはひろちゃんは、何だろうありきたりに安定感と表現すればいいのか、本当に落ち着いていて、ステージ上にいる時の冷静な空気がすごいなと思っていて、すとん、と、美勇人くんがあんなにかっこよくぴょいん!って下りるのにこれでもかってくらいすとん、とA列前に下りて尚一定の距離感を保つ姿がかっこよくて、その中でぶわっと激しい表情で加速する、あのA列前のひろきくんのことがすごく好きだった。どこか冷静に振り切るひろきくん、て言うのが私にとってきっとすごく正解の一つなのだろうな。18日以降かな、せりからステージに下りて移動する時に海人とグータッチしていて、海人から差し出しているように私には見えたのだけど、何だ何を始めたんだ!ってすごく、何だろう微笑ましかった。ちょっとぎこちないのがまた笑。ちょこん、って拳を突き出してくる海人がとてもかわいかったし、わりといかめしい顔でうむ、って応えるひろちゃんが*1またかわいかった。

ダイヤモンドアイズ

17日昼公演、幕間まではわりとひろちゃんの髪の毛は良い感じで、伸びた、髪の毛とは伸びるんだ!!ひろちゃんの髪の毛いい子すぎる!って歓びに震えていたら、下手から観劇していたため双眼鏡越しの視界に美勇人くんがフレームインして、あ、可愛い髪型ってこれのことだった…ってなりました。泣いてない。ダイヤモンドアイズの膝をぐいぐいする振りについては美勇人くんが優勝です。すみませんひろちゃんと幸大くんとみゅうちゃんと海人と越岡さんが私の視界的には限界だったのでその中での話ですけど。ひろきくんと比べてどうこうではないのだけど、長身のからだのちょっと仰け反った上半身のラインと、激しくどこか優雅な膝の動きがとても美しくて、わあああきれいだなあああって感動したのです。ひろちゃんのダイヤモンドアイズでの好きなところは下手に向かってスッと一歩出るところと、手の甲を前面に出すところ。佇まいがきれいで、品があるなあって思う。トラジャのターンでうたいながら前に出てくるところで21日、髪の毛をリーゼントにするように*2撫でつけながらニコニコしていて、そうか、気に入ってるのか…と全てを受け入れました。ちょっと盛りました。

Wyn?〜ゆーえん〜A・RA・SHI〜Wyn?

私、ゆーえんのひろきくんのことが!大好きです!客席からステージにトン、って上がる軽やかさとか、ステップを踏みながら客席に向けるちょっと挑むような笑顔とか、Wカイトを受け入れるように両手を広げる時のぱあっとした明るさとか、いや別にWカイトはひろきくんの懐に飛び込んでいるわけではないのだけど、ゆーえんにはひろきくんの表情の豊かさと言うか表現力と言うか、そんなものが詰まっていて、そんな表情や動きを見ているとたまらなくなって、毎回毎回胸がいっぱいになりました。公演によっては前髪が若干ぽすぽす揺れるのもかわいかった。A・RA・SHIで「でっかいあらし両手に受け止め」で今回は美勇人くんとコンビになっていて、お互いに右手を上げて合わせる?のだけど、もちろん身長に差があるのでひろきくんが若干一生懸命伸ばしているのが可愛くて可愛くて!21日の夜公演だったかな、二人向き合ってひろきくんが一生懸命腕を伸ばして、そして下ろした時に少しだけ俯いて楽しそうな笑みが零れていて、その表情があまりにも愛しかった。Wカイトにそれぞれに親指立てるひろちゃんも宝物!そして今回のWyn?のひろちゃんは余裕と言っていいのかわからないけど、何だろうちょっとやそっとじゃ揺るがないような大人の色気を出していたなあと思いました。終始楽しそうにギラギラと踊るひろきくんは世界一かっこよかった。しつこいけど顔を仰け反らせた時の首に光る汗が毎回あまりにもきれいだったのだけど、あんなにきれいだったのはきっとひろきくんが描く動線がきれいだったからなのかな、とか、腰を回す時の表情が今回は意識して熱を持たせてるのかな、とか、一斉にターンする時の美しさとか、「わがままな季節を」で腕を振り下ろして位置する時に力強い笑顔でびっくりしたとか、何であんなに滞空時間の長い側転ができるんだろうとか、お寿司を包むビニールみたいなシャツを着て踊るWyn?も大好きだったけどTシャツのWyn?もやっぱり大好きで、知っている曲なのにまた知らなかったひろきくんを見られてうれしかった。儚さと激しさが混在していたような美しいWyn?から、力強く落ち着いた色気を纏った最高にかっこいいWyn?へと。主観に過ぎないけど、そんな変貌を見られて幸せでした。

出逢えるまで

「赤い小指の糸その絆は青い空を今日も旅する愛してると」の時に、ところでこの時の林くんがめちゃくちゃかっこいいのは世界の常識ですよね、この時のひろきくんの首を動かすテンポ、目線、表情、指先のどれもが一つ一つ丁寧に置いていくようで、ああきれいだなあって毎回思っていました。表情が隠れがちだからこそ、ひろきくんの美しい動きがそれを表していた。きれいでどこか切なくて、でも確かなものがここにあると思わせてくれる、静かな強さに溢れた世界でした。ふわあっと幸せになれる、大好きな曲です。

光のひろきくんの動きはいつも本当に美しくて、腕を上げてターンをする時のスッと伸びた背筋が、腰を落として移動する時の鋭い空気が、ロンダートもバック転も前転も片手での側転(だったと思う)も全ての動きが美しくて大好きで、上手で福ちゃんと組んで美勇人くんを飛ばす時、しっかりと表情が見えた時に、吼えるような力強い表情をしていて、飛ぶ美勇人くんはもちろん、飛ばす方も本当に大変なんだなあと、でもそこで感情みたいなものと一緒に力を出しているひろきくんが本当にかっこよかった。表情が追いついてないひろきくんてそんなに見られないから何だかうれしかった。10、11日にはロンダートからのバック転だったのが17、18日はロンダートからの前転、21日は前転一回だけ、みたいに変化して、最初バック転しなかった時にはこう言うの本当に嫌いなのだけどついつい「どうしたのかな」って思ってしまって、あああこう言うのうっとうしい!ってなった笑。どっちに向いて跳ぼうと何回跳ぼうといつだってきれいだった。光のひろきくんのこと私大好きだったんだなあああって書きながらじわじわしてきた笑。あと光は、前転と共にフロントにバッと出てくる弟組がさいっこうにかっこよかった!なかなかちゃんと見れなかったからあれこれ言えないのだけど、4人とも堂々としていて見ていて興奮しました。

FUNKY FLUSHIN'

片手に一人ずつ、幼い姉妹を両腕に抱いてゆっさゆさしながら笑顔でファンキナイする幸大くんがぶっっっちぎりで優勝でしたーーーーーーーー!!!!!パパちからもちーーーーーー!!!あとキスマイが観劇していた日に二階席から戻って来てぶさいくの手をひらひらさせる振りをしながら通路を駆け下りてくる宮近をちょっと待ちながら笑顔で迎えるひろちゃんが準優勝ーーーーーーーーーーーー!!!!せっかくかわいい曲なので、客席でダンスをするならば断ったりする客側も問題ありとは言えそこはちゃんと演出としてやってほしかったなとも思いました。その辺一帯とハイタッチするひろきくんはとってもかわいかったのだけど、お客さんとちゃんとダンスするひろちゃんも最高にかわいかったから。そしてひろちゃんステージに戻るの遅くてダンスを見られる時間がすごく短かったのが残念でした…。

アンダルシア

ざっ、ざっ、とターンをする度に登場時は「固め…っ!?」ってくらいピシィッとしていた前髪が乱れていくのがすごくうれしくて、そしてこうして見て改めて今更だけど激しい曲なのだなあと思いました。DVDでの再生を含めたら何回見たんだろうって言うアンダルシアなのだけど、特別大好きってわけじゃないのだけど、でも毎回何だろう、すごいなあって思う。何がと言われたら困るけど、でもアンダルシアってやっぱりすごいなあって。ひろきくんが上半身を仰け反らせて起き上がる、その瞬間に頭を少し振るのだけどそれがすごくきれいで大好きだった。指先までぴんと張り詰めて、音もなく足を捌く緊張感と静かな背中と物語を加速させるクラップ。アンダルシアを踊るひろちゃんを見られてよかった。あの髪型にあの衣装だとめちゃくちゃいかつかったけど笑。

情熱の一夜

「ワンナイパーラダイス」で指を「1」にして突き出す振り、ちょっとダサい…って思ってたけど何か段々、そして確かに「かわいい!これ!は!かわいい!」ってなったのでした。だってかわいい。膝をくいっと上げて指をぴん!って突き出すひろちゃんなんてそれ激しくかわいい。情熱の一夜は衣装もダンスも全部好きで、どんなに見ても本当に飽きない。この冬のひろちゃんの情熱の一夜は落ち着いた大人のそれで、と思いきやすごく力の入った顔で林くんのこと見つめてて楽しそうと言うか顔がいかめしいなって思ったりもしたのだけど、最後に腰をガーッと回す時もすごく余裕な!大人の男!って感じで下手で顔だけ正面に向ける時のニヤリ、もかわいいのに凄味があって、怖いなあと思いました。きれいな腕の筋肉がさいっこうに映える、身体能力の高さがわかる曲だなと思いました。また見られてうれしかった。衣装をちゃんと着られていてよかった。

FUN DANCE

何やっていたかって細かい記録はもうツイッターのログを見ることにします…笑。とりあえず18日も21日も辰巳にお姫様抱っこしてもらおうとして振り落とされたひろちゃんに泣いた。何なら宮近と如恵留にも振り落とされていた。そ、そりゃ軽くはないと思うよ!?あの筋肉だから重い以外の選択肢はないよ!?でも21日なんて辰巳から「来いよ」みたいにしたくせに!ぱああって飛びついたひろちゃんを落とすとは!あやつ!!千秋楽ではしてもらえたのではと一生懸命「拡輝 お姫様抱っこ」で検索した私ちょっとかわいそうだなって…たまには抱っこされるひろちゃんだって見たいじゃん…?それはともかくFUN DANCE幸せしかなかった!表情豊かににこにこと、羽が生えているかのように自在に跳び回る*3ひろちゃんを見ていたらただただうれしくてじわーっとした。優馬くんと一緒に上手からズサーッて踊りながら出てくる時の軽やかさがとても好きな軽やかさで、お姫様抱っこはしてくれなかった辰巳がジャンプする時に手をつく土台になるひろちゃんは楽しそうで、そうそう江田くんときゃあきゃあしてるのも個人的に新鮮で、しめちゃんにおんぶされてる江田くんにひっついたり「こっちこっち」って誘導されるように下手に移動したり、FUN DANCEで踊っているひろちゃんももちろんすごく好きだったけど、それ以外の「楽しい」の面も見ていてたまらなかった〜〜あんなに楽しいのに、キラキラした明るさに包まれているのに、最後まで笑顔が弾けているのに、でも容赦なく終わってしまうことがちょっと切なくて、とびっきり楽しいのに最後ほんの少し切なくなって、それも含めて大好きだった。そして何よりひろちゃんの曲の世界に溶け込むような表情が大好きです。

どうなってもいい〜It's BAD

先に書いた18日17:30公演の感想が全て、と、言い切るにはいつだって、前より良くなってると、それは私の感覚だけどそう思ってしまうくらいひろきくんはかっこよかった。びっくりした。冷たく静かな重みと熱く激しい重みの二つの世界を作るひろきくん、じわりとでもしっかり絡みつく糸を張るようなひろきくん、奔放に見えて一つ一つの動きを丁寧に繰り出しているひろきくん、It's BADのクラップからの膝を上げて顎をクイッってやる振りが私は本当に好きで、それがね、見る度にかっこよくなって、何だろうぎゅうっと濃度が増していく感じでたまりませんでした。ポエム野郎も限界ですが本当にそんな感じです。これは後付けだけど、トラジャが渾身の力で挑んだパフォーマンスを観られたんだなあって、とてもうれしいです。「がんばった」なんて言葉では象りたくない、私にとって最高のパフォーマンスでした。

真夏の夜の花

池たんが本当にすばらしかった。あんなに切ない表情で、物語を紡ぐように踊ってるだなんて。「君はいつもそうしてるの」「時計は捨てようか」で池たんは本当に息苦しそうな、でもすごく艶のある表情をしていて、彼の周りに色んな景色が、思いが見えるようで、ああすごいなあと目が離せなかった。「美しい人」の時にいっそ泣きだしそうな顔をして、囚われて抜け出せなくてでも手離したくないそんな苦しさが詰まっていてちょっと泣きそうになりました。「美しい人」で幸大くんは静かに、でも挑むようにスッ、と目を細めて微かに笑っていて、なるほど踊っている人それぞれに「美しい人」との関係性が物語があるのだなあと思いました。幸大くんはより共犯者的な要素が強いのか、それとも強く見せてるのか。もしひろちゃんがこの曲を踊ったとしたらどんな物語を紡いだのかなって、そんな想像をして、きっと「美しい人」が不安になるくらい凪いだ受け入れるけど返さないような表情で踊るのかな、とか、いや案外びっくりするくらい情熱的かもとか、考えるのは自由だよねって。絶対ないとは言えないのだから。それにしても池たんすばらしかった。

幻炎

ロープフライング(って言うの、かな)をやってるのがひろちゃんだって前週では確信を持てなかったとか言えないよ絶対…!幻炎のひろちゃん本当に力強くて重くて、身体をピタッと傾ける振りがあまりにも滑らかで、すごくすごくかっこよかった。最初に出てくる時に片手で前転してるのがかっこよすぎて、指を曲げる角度が美しくて、動きはひたすら激しいのに炎って言うくらいなのにひろちゃんはずっとどこか温度が低くて、だからこそ、だと思った。幻炎大好きなので、早く映像で見たい!!あまりにもひろちゃんに似合っていて驚く!!

うぃるびー

海人や朝日と笑い合う、と言うかニヤつくひろちゃんのことがね、ああまたニヤニヤしてって思いながらすごく好きだった。海人と朝日が、まあ私のフィルターもあるのだろうけどすごく楽しそうに、くしゃっと笑うから、笑うひろちゃんの視線の先にあの子たちがいること、あの子たちの笑顔の先にひろちゃんがいること、私はすごく、うれしかったんだなあ。あとやけに優しい笑顔で振り返ってくれる池たんとやたら貫禄のある佇まいで応えるひろちゃんも…いやそこに意思の疎通があったかどうかはわからないけど笑。

マーチ!

「嵐を巻き起こす」で腕を掲げているのは、しめひろだったんですね。皆やっているのかと思っていたから、2人がバッ!と腕を掲げているのを見てすごくびっくりした。視界狭すぎ問題。最初福ちゃんの後ろだったり次は美勇人くんの後ろだったりで、お、おっきいな2人とも…って思ったけど美勇人くんとひろちゃんの後ろに江田くんがいたと知って心から反省した。姿勢の、品の良さが溢れるような、歩き続けたその先に、厳しくとも果てがなくともそれでも続く道が世界があると思わせてくれるような、赤い光に向かって前進するそれぞれの背中があまりにも美しい、まさにひたむきなマーチでした。多の中で乱れないステップを刻む姿をもう見失わなかった、これからだってどこにいても見つけようと思った、いつも、最後に双眼鏡を下ろして進んで行くひろきくんの背中を見るのが大好きだった。歩いて行くその先を、彼が「舞台(ここ)が輝く場所」とする限り見ていたいと、そう思いました。

ガイズ

最初に海人とグータッチする姿が、「PLAYZONE」のてっぺんを取る高く掲げられた人差し指が、「O」を叩きながらちょっと挑発的に笑う表情が、閑也とのエアグータッチが、すとん、すとーんとパイプセットを下りていく跳ね方が、セット裏での亮太くんとのタッチが、美勇人くんと笑顔で交わすグータッチが、ぶわっと空気を引き千切りながら笑顔で前に出る、そして激しく踊る、振り切っていたかどうかさえわからなくなるくらいどうやってもひろきくんな踊り方が、暗くなった照明の中でぎゅうっとした笑顔で踊る姿が、突如始まった倒立が*4、福ちゃんとの吼えるような「ガイズプレイゾーン!」が、下手に移動して尚楽しそうにでももうほぼ跳べないくらい限界まで踊る姿が、あまりにも正解で、何度も何度も胸がいっぱいになって、私にとって最後の公演ではどうしてもこみ上げるものがありました。ギラギラしているひろきくんはずるい。メンバー紹介に切り替わった時にいつも少しの間ぼわっとしていたのもずるかった。あまりにもかっこよくて最高にかわいいとかずるい。最後の最後にステージに立つトラジャ、「うおい!」「イエイ!」と吼えて明るい光の中でGuys PLAYZONEを締める8人、真ん中で、清々しく自信が垣間見えるような笑顔で吼えるひろきくんのあの姿をずっと忘れたくないと思いました。世界一かっこよかった。最高の締め括りで、そしてそれがどんなものかはわからないし何でもいいのだけど、いつかの未来へ続くような最後に、勝手に胸がいっぱいになりました。

Liar

蝶ネクタイの角度には気をつけようって言ったじゃないか!!

ああああ書いてしまいました。本当の本当に終わってしまった。楽しかった、本当に楽しくて、踊るひろきくんはいつだって正解で、一つ一つの、言葉では追いつかない一瞬を思い出すたびにうれしいです。案外ナントカロス的なものにはなっていない、私は私が見たいひろちゃんをこの目でしっかり見られたし、大好きな姿を大事な気持ちを感傷の道具にはしたくないのかもしれない。だから今は、もちろん終わったーーー週末なのに東京に行かないとか意味がわからないーーーと言いながら愛しさも寂しさもじわっと大事に抱えている感じです。
ひろちゃんのおかげで2015年は最高の幕開けになりました。なるって知ってたけど!いつだってびっくりするくらい好きを更新してくれる、最高の景色を見せてくれる、正解を差し出してくれるひろちゃんはやっぱりどうやってもウルトラ最高の自担です。次がいつでも、どこであっても、また板の上に立つ君を観られますように。
最高の冬、って何か語呂が悪いけど、でも最高の冬でした。バイバイ、またね。絶対ね。

*1:いやすごくノリノリだったかもしれないけど笑

*2:既に似たようなもんになってるんだけど

*3:ってくらい軽やかに踊っていた、どっしりしてるのに!

*4:ところで倒立って言葉が出てこなくて「床に手をついて足を上げる技」って表現した自分のひどさがひどすぎた