お兄ちゃん、ガチャ8話と9話とあと何かちょこっと。

9話まできちゃったよーー!はやい!

8話

お兄ちゃんズに新しい衣装が与えられたぞおおおお!白いフリフリブラウスがとても、そうとても似合っていて、「一体いつまで焦らされる?」と歌い踊るひろちゃんはまるで王子様のようで*1何て優雅で美しいんだ〜〜とふわっふわしました。ネガに「実はぼく、Sランクなんです〜なんてことはないだろうな?」って聞く時のひろちゃんの顔が非常にかっこよくて、あの口の開き方が最高でたまらなくて何か、何か、いいですよね…!ね、って言われてもね…。ネガはげんげんって髪型一つでものすごい振り幅があるんだなって感じで笑、でも結構演技が上手くて!良いキャラを良い感じに演じてるな〜と思いました。そしてドラマ全編通して岸くんはずっと演技が安定していて、りおちゃんも上手いしトイミコのシーンは毎回すばらしいですね。Aお兄ちゃんはひろちゃんを一番楽しみに、目的に見ているけどガチャはストーリー自体もおもしろいしトイミコの演技がそのおもしろさをまた引っ張っているなあと。思ってたら、お兄ちゃんズがトイに集団悩み相談しててあまりにもかわいくて引っくり返りそうになりました。バスのシートに座ってうなだれるひろちゃんが、じっとりとトイを見つめるひろちゃんが、五つ子ちゃんなお兄ちゃんズが、「え?」ってナツコの方を見るひろちゃんの表情が、ちょっと姑息な手段が、ふにーーとした表情で謝る姿が、全部見ていてうれしくて、たくさんの表情を見せてくれるひろちゃんはやっぱり最高にかっこいいなと思いました。ところで「当局」って何だ怖すぎるんだけど…。

9話

私雑誌のあらすじ紹介か何かで「ナツコの父の会社が倒産」って読んで、ガーーーン!お兄ちゃんズをキープできない!→9話にして全員消去→もう見ることができないーー!!!って一通りショックを受けて9話が非常に怖かったのですが、うん、結果的にいろんなものが何倍にもなって、良かった…と言う…。「ランクは何なんだよ?」って言うひろちゃんは今までのちょっと相手を下に見る感じとは少し違って、突然の来週消去宣言、環境の変化に苛立っている感じが出ていてひろちゃん演技をしている…!ってぎゅうぎゅうに…。「負け惜しみだろ!」って前に出てくるひろちゃんの表情がかっこよすぎて私は幸せです。でも岩本くんに頭ぽんぽんされているひろちゃんの顔が映ってなくてちょっと悲しい…しかしながらぽんぽんされた朝日の髪の毛が硬そうでかわいいなって思いました笑。そして!一人で踊るナツコのもとに後光背負って登場したお兄ちゃんズがもはやどう見てもanなのだけど、そう、バイトしてきました!働いてきました!って格好で登場したお兄ちゃんズにうわーーっとなりました。これ使ってくれない?ってふわり、と踊りながらナツコにメダルを差し出すひろちゃんは今までで一番やさしい、妹のことが大好きなお兄ちゃんの顔をしていて、ドッキリかあって笑うお兄ちゃんズは、誠実じゃないとAランクになれないからねってまた笑って、と言うかむにっとつままれたひろちゃんの二の腕をアップにしてくれてありがとうすぎたのだけどそれはともかく、お兄ちゃんズが愛しくて、何だろう〜〜しーくん一人肉体労働すぎないか〜〜笑、にっこり笑う5人がすごく素敵だった。泣いちゃったナツコにサッとハンカチを差し出すお兄ちゃんズは世界一だよおおお!って泣いてたら、いやびっくりするくらい繰り返し再生する度泣いてるんだけど、その後のトイミコのシーンがもうやりきれなくてまた涙が…なのに、なのにケンさんのオチがびっくりすぎて一瞬全部飛んだんだけど!?笑 残り3話、どうなるのかドキドキしつつ、最後まで楽しみたいです。レイくんももう一踏ん張りある気がするんだけどな〜〜!!


お兄ちゃん、ガチャの音楽を担当されている牧戸さんが、ひろちゃんのダンスや芝居の所作を素晴らしいとほめてくださっていて、すごく、すごくうれしくて、そのツイートを貼りたい、ただそれだけのためにはてなブログへ一瞬移転したんです。それだけのために笑。はてダ大好きだし、はてブロはフォントが何か大きいし*2、でもはてダなくなりそうだしな〜と思ってずっとためらっていたのだけど、これが良い機会だ!と、今までの記事をインポートして一瞬あちらで更新したのだけど、何と言うか、知らなかったのだけどはてブロの世界ってすごいんですね…。手袋を投げるつもりはないのだけど、私はアイドルを分析したり売れるためのあれこれを考えたり、ジャニオタの在り方を研究したつもりになったり、身近な人間をジャニオタにしたいわけでも(そもそもジャニオタなんだけどそれはともかく)、おすすめブログを羅列したいわけでもなくて、自分の言いたいことをそれっぽくかっこよく言うためにアイドルがいるみたいなのは馴染めないなあと思って、尻尾巻いて帰還しました。ツイッターがわりとメジャーになっているためかはわからないけど「長文=文章力のある人が高尚なものを書いたもの」みたいな風潮があって、何だそれって思います。見て、聞いて、読んで、うわーーー好きだーーー!って思って、それを残したいから、動かされた気持ちを取り零したくなくて、だから書いているだけなので、それが140字だろうが字数制限無しだろうがどちらも同じかな、と。なのでここでのんびりぱちこちやりたいと思います。ツールがなくなる時にまた考えればいいのさ〜。

*1:本気で書いているのでそっとしておいてください…。

*2:そこは調べて調整すればいいのでは…