Dance SQUARE vol.7
- 出版社/メーカー: 日之出出版
- 発売日: 2015/05/27
- メディア: ムック
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- まず目次のページなのだけど他意は無いけど何でそんな遠近法かかるような構図でひろちゃんが一番手前かな…！これ順番まんま逆でも良かったのでは…。でも皆ビジュアル良好でひろちゃんはびっくりするくらい前髪長くて(当社比)うれしいいいいいい。
- ひろちゃん人一人ころせそうな勢いの腕輪してて二度見した。
- 106ページ右下のひろちゃんのソロショットが好きすぎてどうしようかと思った。前髪が陰を作っているせいか、珍しく目の下の涙袋と言うかクマと言うかそんなものが目立つせいか、表情に凄味があってすごく、すごくかっこいいなあと。赤いバックと黒い衣装のコントラストにこの表情がよく映えていてずっと眺めていられる。ひろちゃん静止画は振り幅が大きいけど、これは、もう、最高に…！
- 107ページ左上のひろちゃんは顔も最高にかっこいいけど右腕が最高すぎて〜〜〜〜殊更手がきれいと思ったことはあまりないし多分指とかわりと男らしい方なのだろうけど、腕からの手、の、筋が美しすぎて…ひろちゃんは指と言うより手の甲がドラマチックですよね。手の甲がドラマチックって何だ。
- この2ページのひろちゃん髪型が「福ちゃんには実は弟がいました」すぎる。
- 小5の時にまつけんさんばでセンター踊ったひろちゃんのこと見たすぎる…笑。振付師さんに褒められてってのは以前も言ってた「笑顔が素敵だからもっと笑顔で踊りなさい」って言われたエピソードかな。褒められたことがうれしくてがんばっていたら'10年のプレゾンの出演者にひろちゃん、みゅうとくん、如恵留、しめの4人が選ばれたって一つ一つがちゃんと繋がっているんだなあって。私はこの4人のことは大好きだけど、S.A.DもJR.Aもやはりこの目で見て好きでいたわけではなくて、何と言うかすごく使いたい、「JR.Aが大好き」ってすごく使いたくなるんだけど笑。でも私が好きになった時のひろちゃんはトラジャで、好きになった4人はやはりトラジャで、出会いも共に重ねてきた経験も繰り返してきた季節も知ることはできても自分のものにならないのは少し切ないけど、でもやっぱり今こうして好きでいられることもうれしいことに違いないんだって、いきなりどうしたって感じだけど思ったのでした。いや「そうだったんだ」って知ることができる喜びが変に曇ることが嫌なのでただの自戒です笑。
- 私ひろちゃんの変な動き、変な動きと言うけどめちゃくちゃ美しくて滑らかな動きが大好きだよ！！！！
- ひろちゃんが振付が好きな曲は「High Five」って言うから私の中の切ないおじさん(誰)が元気に再始動して困ったーーーーーー！わ、私も、私もはいふぁい踊るひろちゃんのことが本当に本当に大好きだよ、「すごいハイジャンプからサビに入るところ」のひろちゃんのそれがきれいできれいで、あと手を抜いて踊っても疲れると言うこの振り*1でひろちゃんが苦しそうにしている姿は画面越しにも肉眼でも一度もなくて、いつでもひろちゃんのはいふぁいは最高に美しくて楽しそうでまさにエネルギッシュだったから、またいつか見られる機会があればいいなと思いました。あとひろちゃんがそんなにやらくんの振付が好きだったとは…なので私の中の切ないおじさんが繰り返しだけどまたそんな機会があればいいねえって。
- それにしてもたくましい首ですね。
- しめちゃんきれいになったね。
- みゅうとくんフィーチャーの写真がひろちゃんただの漁師すぎて。
- ひろちゃんがしめちゃんの手をぎゅっと握っていて大体意味がわからないのだけどあんな握力強そうな人にぎゅっと握られていてめっちゃ笑顔なしめちゃんの腕も大層立派だったのではいはいしめひろしめひろ*2。
- 4人で正面向いて集合写真！なていのショットはどれもかわいくてかわいくて。何かな〜〜いいな〜〜〜好きだな〜〜〜〜好きなんだもん〜〜〜。
- 脇チラ見せしているひろちゃんセクシーマストゴーオン！！！
- 対談は前に書いたように4人のこれまで、も、読めてうれしかったのだけど、私はひろちゃんがクリエのI公演の日程公演数について「俺は、もちろんうれしかったけど、正直悔しくもあって」って言葉にしてくれたことがうれしかった。前々回くらいに私は、「組み合わせや日程を本人たちがどう捉えているかは正直わからないけど」「発表された時にひろちゃんの個人名があって本当にうれしかった」と書いたのですが、それは言うまでもなく私の気持ちだからそれはそれでいいのです。ひろちゃんが何を思ったかを、こうして知ることができてたまらなくうれしいです。悔しいって思って、その気持ちが日程を知った時から例えばリハが始まるまで、他の仕事をしながら、本番まで、どんな方向に動いてどうやってひろちゃんの中で変化したりしなかったりしたのかはわからないけど、でもこうして言葉にしてくれたこと、そしてそれ以上に、きっと絶対その気持ちを無駄にすることなく取り組んで、挑んだんだって勝手に信じられるようなステージを見せてくれたことがうれしかった。うれしかったしか書いてなくて大丈夫かって感じだけど笑、言葉にするタイミングや湿度やその表現ってすごく難しいけど、でも知ることができてよかった。
- お笑い担当かなって言っちゃってるひろちゃんはそれを立派に担っていたと、私は思うよ！私の笑いの沸点はかなり低いけども！
- しめちゃんが「拡輝は難しい振付を簡単そうに踊れて」って言ってるのを読んだ瞬間私の中のこいけてっぺいがあの歌を。
- いくらしめちゃんが重心低く重めに踊るからって80キロまではさすがに感じない笑。
- 好きな身体のパーツについて手首のモリっとしたところを挙げて「好きって言うか何であるんだろうって気になる。何か恐竜っぽくないですか？笑」って言っちゃうひろちゃんがかわいくてかわいくてかわいくて走り出したくなりました。
- ちなみに私がひろちゃんの身体のパーツで一番好きなのは2015年5月末日現在、太腿です！嘘選べない！！！
