雑誌の整理をしてみた。
本来几帳面かと言われるとそうでもないのだけどやり始めるととことんやりたい牡牛座A型*1なので逆に言えばやらない時は本当にやらないだけの話なのですが。先週から、と言うか先月から、久々にきちんとしたい欲が爆発したのです。何かと言うといわゆる5月発売の前半誌201506月号もダンスクも今月発売された201507月号も、すごく、すごーーーくうれしかったのです。私はいっちょまえに最近贅沢になっていたようで、あとひろちゃんの髪型が2ヶ月ほど連続で妙だったのもあって、雑誌に出るのはすごくうれしいくせに実はどこかぼんやりしていました。が。
一度うれしくなるとうれしいがぶわっと領土を広げて結果やっぱり全部うれしいとなるのですね。切り抜いて付箋貼ってスキャンしてファイリングしてエバノにアップして、そしたら容量不足だってはねられたから1ヶ月だけプレミアムユーザーになったりしてどんどこどんどこ整理していくと、やっぱり雑誌に載るってすごくうれしいことなんだ〜とじわじわきました。雑誌よりテレビより何より現場が好きだと、お前どの口がって言う、でも嘘偽りない優先順位が私の中でも確立されました。だけどやっぱり、ハタチの誕生日の時に朝日に真っ白なニット帽をもらったこととか、白いニット帽が案外服に合わせづらくて使ってないこととか笑、リュックの中には替えの靴下まで入ってることとか、甘やかしてると思ってる相手も自分を甘やかしていると思ってることとか、ひろたんのえたんミュータントとか*2、一方あんまり上手く話せなかったのかなって感じの対談とか、互いに感じてる絆とか、バイオリンのひろみくんのこと好きなこととか(私も好きだ)、他にもいろいろ、過去の反省を活かして発言を取り上げてこねくり回すのはもうやめましたが、と言うかこねくり回す要素も無いのだけど笑、でも歌って踊っている姿が一番でそれが無ければ何も始まらないけど、加えてこんな些細だけど愛しい要素を少しずつ拾うことのできるインタビューや対談って、やっぱりすごくうれしいなあと思ったのでした。
超絶かわいらしいふわふわの髪の毛から「…！！？？」って言うミスド風オールバック、どう言う具合に伸びたの！？と詰め寄りたくなる頭にコッペパン乗せちゃってる期を経て、普通にかわいらしいちょっと短めだけど前髪キープに落ち着きつつあるひろちゃんの変遷を見るのもまた楽し…いやその周りでのえたんもしめたんもミュータントもずっと髪型かわいいからあんま楽しくな…、うん、でも見られないより見られる方がずっとずっとうれしくて楽しい。たとえどんなに妙でも、妙だとしても！ひろちゃん前髪は無事伸びてきたし後ろはそのくらいでいいからサイドをもう気持ち伸ばそう！その方が小顔に見えると思うよ！(当社比)
